日本の医療再生への鍵
2008年03月12日 15時38分
最近、日本の経済界や医療界からお声がかかり、「日本の医療再生」について講演をする機会が増えました。その内容を少しだけお話しします。
今、日本の医療は様々な面で危機に瀕しています。この現状は25年前のアメリカでの医療破綻の状況と酷似しています。過当競争やコスト削減、社会気運の変化などにより多くの医療機関が破綻に追い込まれました。しかしその後見事に再生を遂げました。その起爆剤となったのが「医療マーケティング」で、つまり「患者の満足度をあげること」です。そのためには絶対に患者様との双方向コミュニケーションが必要で、従来の医師側からのみの情報伝達ではなく患者様からももっと要望をあげていただくことが重要です。それが日本の医療を再生させる鍵となることに間違いありません。医療とは本来患者様のためにあるのです。



