骨粗鬆症とは
2008年04月02日 19時12分
現在、骨粗鬆症患者は全国で1000万人と言われています。更年期、老年期にかけて、特に女性に起こります。
骨粗鬆症とは、一体どんな病気なのでしょう? 家でいうと鉄筋の役割を果たしている骨が柔らかくなることで、体を支えにくくなり、骨折しやすくなります。それが骨粗鬆症です。骨は生きているため、毎日一部が壊され (骨吸収)、新しい細胞と入れ替わる (骨形成) 代謝を繰り返します。その作業はカルシトニン、副甲状腺ホルモン、活性型ビタミンDというホルモンによって行われ、成長後は現状を維持するように調節しています。それが一定の年齢になると吸収量だけが増え、バランスが崩れるため骨量が減り、骨折などしやすくなるのです。
バランスを崩す理由には、女性ホルモンも影響していて、男性よりも女性に多いのはそのためです。女性は閉経するとホルモンが減少するため、早くて45歳位から、男性は60歳位から見られます。骨粗鬆症になり骨折してからでは、治療するのは大変ですし、費用もかかります。そのため、予防することが大事になってきます。



