乳幼児の予防接種
2008年04月02日 19時28分
入学、入園の季節となりました。この時期 (4〜6月) は、はしか (麻疹) が流行しますので、早めの予防接種をお願いいたします。生後6ヶ月以上1歳未満で保育園に行く乳幼児も、有料ですがなるべく接種しましょう。この場合、体内にわずかに残っているお母さんの免疫のため効果は長く続きませんので、1歳、6歳の勧奨接種は必ず受けてください。
さて、今夏頃からようやく細菌性髄膜炎を予防するワクチン(Hibワクチン)が導入されます。国内で年間500〜600人の乳幼児が罹患し、約5%が死亡、約25%がてんかんや聴力障害等の後遺症に悩む事から、以前から導入が切望されていました。接種法は、3種混合ワクチンの接種日に同時接種(計4回)しますが、当面任意接種のため、かなり費用がかかる見込みです (報道では3万円/4回前後)。



