特定健診を受けましょう
2008年05月01日 10時59分
今年4月から始まった特定健康診査は、生活習慣病予防のためにメタボリックシンドローム(メタボ)該当者や予備軍の早期発見に重点を置いた健診です。腹囲測定や血液検査に加え、喫煙や食事などの生活習慣も確認します。
なぜメタボが悪いのでしょうか?
最近の研究で内臓脂肪が蓄積すると、そこから様々な物質(増悪因子)が分泌され、糖尿病、高血圧、脂質代謝異常、動脈硬化が悪化することがわかってきました。しかもメタボは初期段階では症状が現れにくく、自覚症状が現れた頃には病気が進行していることが多いのです。メタボを食い止めるには早い段階で気付き、生活習慣の改善や早期治療が重要です。
健診は病気の早期発見はもちろん、生活習慣を見直す絶好の機会です。特定健診を積極的に受けて大いに活用しましょう。



