慢性腎臓病(2)
2008年07月03日 17時51分
前回CKD(慢性腎臓病)について簡単にお話ししました。今回はもう少し詳しくお話しします。
腎臓の働きは年齢とともに、どなたも徐々に悪くなっていきます。CKDでは、この年齢相応の経過よりも早く悪化がみられてしまい、腎不全(腎臓の機能が著しく低下、あるいは失われてしまう状態)に至ってしまうことが、最も大きな問題なのです。
CKDの治療では、腎臓の機能が悪化する前に病気を見つけることが、とても大切になってきます。病気を見つける方法はいくつかありますが、一番簡単でしかも一番重要なものは、尿検査です。他に血液検査やエコー等があります。いずれも比較的簡単な検査ですが、これらが腎臓の病気の有無を診断する第一段階となる訳です。
尿検査はとても簡単です。是非チェックをお勧めします。



