多摩のお医者さん

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田中計至

猫の肥満症と糖尿病

クラーク動物病院 八王子医院 獣医師 田中計至

近年、嗜好性の高いペットフードの増加や室内飼育環境での運動不足により、体重増加に悩む猫が増えてきています。猫の肥満症は糖尿病の発症と深い関連があります。肥満は、体内のインスリン分泌を低下させ、さらに利用効率も低下させてしまいます。多飲多尿や、食べているのに体重が減少するなどの症状が見られる糖尿病は、そのままにしておくと腎臓や肝臓病などの合併症を引き起こす危険性があり、殆どの場合でインスリン療法や食事療法が生涯必要となります。

肥満にお悩みの猫は、定期的に動物病院で血液検査や尿検査等を受けることをおすすめします。糖尿病のリスクを減らす為、獣医師と相談の上、目標体重を決めて、ダイエットしましょう。おもちゃ等を用いて運動を行うとともに、1日の給与カロリーを制限して食事を与えることが重要です。

更新日時:2010年06月03日 10時32分

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田中計至

内視鏡による外耳炎治療

クラーク動物病院 八王子医院 獣医師 田中計至

犬の耳の構造は複雑なため、外から鼓膜の付近を十分に観察することは困難です。そのため、鼓膜付近にこびり付いた耳垢や被毛、迷入した異物は綿棒では除去できず、イヤークリーナーを用いた洗浄でも取り残してしまうことが少なくありません。その残った汚れが、更なる不快感や痒みを引き起こすだけでなく、これらが核となり、さらに大きな塊となってしまいます。耳専用の内視鏡を用いることで、モニターに大きく映し出された画像を見ながら、鼓膜周囲の細かな毛や汚れをきれいに除去することができます。これにより、破れてしまった鼓膜の再生も促されます。そして何より、徹底的に汚れを落とすことにより、外耳炎が再発するまでの期間を大幅に延長することができます。なかなか治らない外耳炎にお悩みのワンちゃんにこの新しい治療法をぜひお勧めします。

更新日時:2009年07月30日 11時34分

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田中計至

犬の胆汁嘔吐症候群

クラーク動物病院 八王子医院 獣医師 田中計至

ワンちゃんが夜遅くまたは食事の直前に、黄色~緑色の(胆汁色の)液体を習慣的に吐いてしまうということがあります。

これは、夜間に胃の中が長時間空っぽになることで起こる胃と十二指腸の反射が原因で、胆汁が逆流してしまう、胆汁嘔吐症候群が考えられます。嘔吐を引き起こすその他の病気(腸閉塞、胃腸炎、腫瘍など)とは違い、身体検査では他に異常は見つからず、健康です。食事回数が1日1回の場合や、食事の間隔が長い場合に引き起こされることが多いので、食事回数を増やすことや、夜遅くにもう1回食事を与えて食事間隔を短くすることを是非お試し下さい。

それでも改善されず、嘔吐が続く場合は、胆汁の逆流を予防するために、夜遅くに胃の運動改善薬を飲ませることが必要となるため、一度動物病院を受診されることをお勧めします。

更新日時:2009年02月06日 14時48分

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田中計至

マイクロバブルのススメ

クラーク動物病院 八王子医院 獣医師 田中計至

マイクロバブルウォッシュは、約15分間の温浴をしながら、直径2〜3ミクロンの微小な泡のシャワーで皮膚の洗浄を行う画期的な方法です。その泡が、毛穴にたまった老廃物を引き寄せ除去します。さらに、温浴剤に含まれる酵素が、皮膚に付着した脂やフケを溶かし、除去します。皮膚に付着した脂、ふけを落とす為に強く擦ると、すぐに皮膚が赤くなってしまうといったケースは多いのではないでしょうか? マイクロバブルウォッシュでは皮膚を必要以上に擦らないので、ダメージを与えることはありません。約15分間の洗浄で、シャンプーと同等の洗浄効果が得られます。温浴によって、とてもリラックスした時間をすごせる為、シャワー嫌いの動物でも心配ありません。皮膚病治療の一助として、または美容のために、ぜひマイクロバブルウォッシュをお試し下さい。

更新日時:2008年04月02日 19時44分

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店名/社名 クラーク動物病院 八王子医院
住所 東京都八王子市下柚木2-7-9[地図
TEL 042-675-4264
(ここに地図が表示されます)

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