乳幼児の花粉症
2008年02月11日 15時23分
最近はスギ花粉症が低年齢化して2〜3歳の幼児にもみられるようになりました。その原因は明らかではありません。生まれてから2回目のスギ花粉シーズンを経て発症すると言われています。2〜3月の風邪の流行時には花粉症の診断が困難なことがあり、アレルギー検査が必要となることもあります。花粉症の主な症状は眼のかゆみ、鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどです。また花粉は他のアレルギー症状を悪化させると言われています。
花粉症対策としては、まず花粉を避けることです。乳幼児はマスクの着用が難しいので、花粉の多い日は外出を控えること、また外出から帰宅した時は身体に付いた花粉を払い落として家に持ち込まないことです。そして、衣類や布団は外に干さない方が良いでしょう。花粉症らしい症状がみられましたら、かかりつけ医を受診してください。



