入れ歯で噛めるためには
2008年02月11日 15時28分
ムシ歯や歯周病により多くの歯を失った場合、入れ歯による治療が一般的です。ただ、入れ歯といっても、総入れ歯から数本だけの部分入れ歯まで、様々な形があります。
勿論、それらは患者さん一人ひとりに合わせて作られますが、それでも、特に初めて使われる方にとっては大変な異物感や痛みをもたれる方も多くおられます。
まずは、入れ歯が口の中にある事に慣れて頂かなければなりませんが、入れ歯の性質上、装着した日から何の問題もないという事は稀です。実際に使って頂き、その時に痛みや圧迫感を感じた所への調整を何度も繰り返します。そうしていくことで、その方に合う入れ歯となっていきます。
入れ歯は出来上がったら終わりなのではなく、その後の調整と、定期的な検診により、噛みやすい状態を保てるという事を忘れないで下さい。



