マイタウンホームドクター

体内リズムを保つ

武島内科クリニック
院長 武島英人

顔写真

 4月、春眠暁を覚えず。春は眠いです。徐々に気温が上がっていくと体は気持ちが良いのでしょう。私たちの体は朝目覚めると日光が光信号となり脳に届き体内時計のリズムを調整します。交感神経を活性化するために血圧を上げ、血糖値を上昇させるホルモンを分泌し活動しやすくします。春は昇進、転勤、入学で不慣れな生活になりストレスを受けやすく、また最近では、スマホを夜中まで凝視したりコンビニに行き強い光を浴びるとかえって興奮してしまい、中々眠れなくなり、朝寝坊や午前中頭がボーッとなったりします。体内時計のリズムを保つためにも、夜寝る前は熱い風呂に入らない、コンビニは深夜は避ける、スマホは凝視しない、夜更かししないことが重要です。
ただし、冷水浴は火照った体を冷やしてくれます。花粉症が辛い人は抗アレルギー薬、漢方薬を処方致します。