マイタウンホームドクター

骨粗鬆症とは(4)

骨粗鬆症は骨量が減り、骨折しやすくなります。中でも多いのは、大腿骨近位部の骨折です。 これは年々増え続けており、一年間で、80代女性100人に1人、90代女性は50人に1人、100代では30人に1人が骨折しています。今50代の女性は、いずれ5人に1人が骨折をし、20〜30年後には今の倍の30万人になると言う予想もされています。…

骨粗鬆症とは(3)

今回は骨粗鬆症の治療についてお話しします。骨粗鬆症は骨量が減り、骨折しやすくなります。治療薬は大きく分けて3種類あります。骨形成を促すもの、骨吸収を抑制するもの、カルシウム剤です。治療することによって、将来大腿骨や脊椎、手首などの骨折を予防することが期待できます。また、背中や腰の痛みを伴う場合には、カ…

骨粗鬆症とは(2)

前回に引き続き骨粗鬆症についてお話しします。骨粗鬆症は、更年期、老年期にかけて、特に女性に見られる病気と話しました。しかし病名になっていますが、必ずしも病気ではないのです。 骨粗鬆症に見られる、骨量が減り、骨折しやすくなるという現象は、骨が骨形成、骨吸収を繰り返し行っていく中で、一定の年齢になると閉経…

骨粗鬆症とは

現在、骨粗鬆症患者は全国で1000万人と言われています。更年期、老年期にかけて、特に女性に起こります。 骨粗鬆症とは、一体どんな病気なのでしょう?家でいうと鉄筋の役割を果たしている骨が柔らかくなることで、体を支えにくくなり、骨折しやすくなります。それが骨粗鬆症です。骨は生きているため、毎日一部が壊され (骨…

整形外科で診る椎間板ヘルニア

整形外科へ来院される方で多い症状のひとつはヘルニアです。ヘルニアとは、本来あるはずの場所から狭い所に出てしまうことをいい、へルニアになる箇所は様々です。整形外科では椎間板ヘルニアを治療します。 椎間板とは、脊椎をつないでいる軟骨のこと。人間の体には頚椎、胸椎、腰椎、仙椎、尾椎と脊椎があり、椎間板がある…