マイタウンホームドクター

大沼 充史

花粉症の季節がやって来ました!

聖ヶ丘病院 副院長 大沼 充史

花粉症の嫌な季節がやって来ました。私も重症な花粉症ですので、今回は私が行っている花粉症の治寮、対策を紹介します。 私は薬よりも体内に花粉が侵入するのを最小限にとどめる対策の方に重点をおいています。実践しているのはマスク、うがい、鼻うがい、眼の洗浄、空気清浄器などです。この中で気をつけていただきたいのは…

大沼 充史

インフルエンザワクチン

聖ヶ丘病院 副院長 大沼 充史

インフルエンザが流行する季節が近づいてきました。当院でも10/5からワクチンの予防接種を開始しました。従来のワクチンはA型株2種、B型株1種でしたが、今年からB型株も2種になりました。ワクチンは効果がないと唱える専門家もいます。確かにワクチン接種しても感染する人もいますが、感染しても重症化するのを抑える効果が…

大沼 充史

5月のインフルエンザ感染

聖ヶ丘病院 副院長 大沼 充史

この原稿を書いているのは5月中旬過ぎで、東京も30℃を超える日が出てまいりました。 そんな中、急な38度以上の熱発で来院された患者さん2名が、A型およびB型インフルエンザに感染していました。数年前の6月にも、インフルエンザ感染患者さんがいらしたのを記憶しております。 インフルエンザウイルスは、1年中存在します…

大沼 充史

大腸内視鏡検査について

聖ヶ丘病院 副院長 大沼 充史

『聖ヶ丘病院』で消化器内視鏡を担当しております総合診療科の大沼です。今回は大腸カメラについて紹介させていただきます。現在日本人の部位別癌死亡順位で大腸癌は女性で1位、男性で3位。年々食生活の欧米化とともに増加傾向にあります。大腸癌は適切な検診を受けることによって早期に発見することができます。大腸カメラ…

大野高也

骨粗鬆症

めぐみクリニック 医師 大野高也

「骨粗鬆症」という言葉は、新聞や雑誌、テレビなどでよく目にします。女性は50歳前後になるとホルモンの影響で骨を作るカルシウムの吸収が悪くなり、70歳に至っては2人に1人が骨粗鬆症になっています。また過度な減量をした人は、20代から骨の量が減ってしまうこともあります。さらに最近は、男性でも運動量の減少から、ま…

小竹森 一浩

整形外科のご案内

ふれあい町田ホスピタル 整形外科専門医 小竹森 一浩

当院の整形外科では、慢性的な腰痛、膝痛など身体各所の痛みや、四肢の整形外科的原因のシビレ・神経障害、捻挫、骨折の外傷など、整形外科全般にわたって診療しております。特に腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎症などの脊椎(頸椎、胸椎)・脊髄疾患やばね指などの腱鞘炎、肘部管症候群、主根管症候群などの絞扼…

大沼 充史

ピロリ菌の検査

聖ヶ丘病院 副院長 大沼 充史

皆さんはヘリコバクター・ピロリ菌をご存知でしょうか?この菌が長期間胃の中に居座ると、胃粘膜の萎縮化が進み、胃癌、胃・十二指腸潰瘍の発症率が高くなります。特に胃癌の発症率はピロリ菌陰性の人に比べて5倍に増加すると言われています。また、40歳以上の日本人の2人に1人の胃にはピロリ菌が存在するとも言われています…

小竹森 一浩

手のしびれについて

ふれあい町田ホスピタル 整形外科専門医 小竹森 一浩

今回はヒジから手先にかけて起こるしびれについてお話しします。ヒジから手先の上肢には、正中神経・尺骨神経・橈骨神経の3つの神経が通っています。正中神経は主に母指から環指、尺骨神経は環指・小指、橈骨神経は手の甲側の近くを担っています。正中神経によるしびれは、性別・年齢に特徴があります。手根管症候群と言われ…

大沼 充史

4月から訪問診療をスタート!

聖ヶ丘病院 副院長 大沼 充史

副院長の大沼充史と申します。病院では総合診療科、消化器科を担当しております。 当院では、平成26年4月から訪問診療を開始しました。現在の安倍内閣の方針としては、日本の病院のベット数を削減させ、その分、在宅医療に移行させようとしております。しかし、まだその受け皿となる在宅医療の体制そのものが整ってはいませ…

林 俊吉

骨粗鬆症ってどんな病気?7

ふれあい町田ホスピタル 整形外科医師 林 俊吉

骨粗鬆症の薬についての続きです。ビスフォスフォネート製剤は骨の吸収を抑えて骨量を増やす作用があります。「朝起きてすぐにコップ1杯の水で飲んで、その後30分間は横になることや、水以外の飲食は禁止」という飲み方を聞いたことがあると思いますが、胃腸からの吸収が悪いためにこのような飲み方をするわけです。当初は毎…