たま循環器科・内科

042-355-8660

唐木田駅より徒歩4分、多摩市総合福祉センター向かい(駐車場4台あり)

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粟屋 透

動脈硬化予防のために、いまできることを!

多摩市で心臓病の検査、治療や高血圧、脂質異常症、糖尿病など生活習慣病治療およびその予防を行い、地域の皆様のよりよい健康管理を目指して精進しております。また最近では地域の基幹病院の先生方からも数多くのご紹介を頂き、退院後の管理の難しいと言われる心筋梗塞、心不全管理を数多く受け持たせて頂いております。(榊原記念病院、日本医科大学多摩永山病院、多摩南部地域病院、東海大学八王子病院、相模原協同病院、町田市民病院など多数の病院より心臓病患者さんの退院後管理のご依頼を受けております。)また日常診療においては動脈硬化予防に特に力を入れております。動脈硬化予防イコール突然死予防、介護予防へとつながる非常に重要な健康管理のポイントとの考えから、より早期での予防、治療を推進することで心臓病、脳血管疾患への進展を一例でも多く防ぎたいと思い、最先端の機会、治療方法などを取り入れております。今後も心臓病検査だけでなく動脈硬化の早期発見、予防を行うことで地域の皆様の健康寿命を延ばす診療所でありたいと思っております。

肺炎球菌ワクチンについて

更新日時:2010年09月03日 13時54分

まだ夏真っ盛りなのでピンと来ない方も多いかとは思いますが、肺炎球菌ワクチンの情報を載せておきます。インフルエンザワクチン接種時期と同時接種するケースもあるようですが、風邪症状が余り蔓延していない今の時期の方が接種しやすいと考えて、当院ではこの時期からの接種をお薦めしています。
肺炎球菌ワクチンについて
新型インフルエンザウィルスだけでなく従来の季節性インフルエンザウィルスもインフルエンザウィルス感染のみで肺炎を起こす可能性は低く、インフルエンザウィルス感染に細菌性肺炎が重なった時に死亡例が多くなることがしられています。(本来ウィルスと細菌とは別のものです。)インフルエンザウィルスに限らずウィルス感染を起こした際に身体の免疫力は低下し、細菌の侵入を阻止できず肺炎を併発してしまいます。ひとたび肺炎になれば、死亡率が上昇することは明白で、本来免疫力のあまり高くない小児や高齢者ではこの可能性が高いため、一般に患者数が多くなりますし、ワクチンの効果もでやすいと考えられています。また肺炎での入院が幸いにして死亡に至らないまでも、長期入院による筋力低下や認知症の進行などが高齢者の方では問題となることもあります。このようなことよりワクチン接種による細菌性肺炎の予防はとても重要で、近年は認知度も高まってきて接種者も増加しています。しかしながら肺炎球菌ワクチンは65歳以上の高齢者への接種が推奨されてはおりますが、公費補助などは一部の地域にとどまっているのが現状です。
高齢者に肺炎球菌ワクチン接種が推奨される理由
肺炎による死亡率は死亡原因の第4位であり、特に65歳以上の高齢者
においては死亡者全体の95%を占め、無視することの出来ない病気
です。そしてこの肺炎の原因となる菌は肺炎球菌が一番の原因菌であり、
全体の約40%程度と言われています。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌
による感染症の約80%に効果が期待されます。通常1回の接種で約5
年間、免疫が持続すると言われています。接種後の副反応(副作用)と
して注射部位の腫脹、痛み、微熱などが見られることがあります。イン
フルエンザウィルス流行期には合併症として肺炎の発生率も上昇しま
す。インフルエンザウィルスワクチンと肺炎球菌ワクチンの両方を接種
することでより高い肺炎予防効果を期待できます。

ご希望の方は事前に予約をお願いいたします。

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運動時の水分補給について

更新日時:2010年09月03日 13時48分

まだまだ暑い日が続き、連日のように熱中症の報道があります。当院でも水分不足気味の患者さんが多数来院されますが、お話を聞いてみると水分摂取量が明らかに不足している方が少なくありません。多くの場合は、
1 喉が渇いたら飲んでいる。
2 尿が近くなるから加減して飲んでいる。
3 湯飲み茶碗で少しずつ飲んでいる。
 などのケースが多く、相対的に脱水に陥りやすい印象があります。今回は運動時の水分補給に関して、情報を
掲載していきます。(内容の多くはアメリカスポーツ医学会のガイドラインを基に作成しています。)
 屋外運動における運動時の水分補給について
はじめに
運動のための水分の役割は、
1 循環血液量を保ち、心血管系の機能を保つ(一回心拍出量を保たせる)。
2 運動中の体温の上昇を調節する。皮膚血流をあげ、発汗が増加した際、
  飲水により水分補給することが重要となる。
ことにあります。これらの機能を維持するために適切な時期に、適切な量の、適切な糖分、塩分を含んだ水分補給が必要となります。
もしも、適切な水分補給がなされなければ、以下の状態を招いてしまいます。(熱中症も似たような状態といえるでしょう)
体重の1~2%の脱水により運動能力の低下がみられます。
(体重60㎏の人で600gから1.2Kg)
体重の3~4%の脱水は尿量低下、口渇、倦怠感などの症状も出現し、更なる運動能力の低下が出現します。
(体重60㎏の人で1.8Kgから2.4Kg)
体重の5~6%の脱水は脈拍、呼吸数の上昇、集中力の欠除を招き、競技継続は困難です。
(体重60㎏の人で3Kgから3.6Kg)
体重の8%以上の脱水はめまい、運動能力の低下を招き、救急搬送などの対象ともなりかねません。
(体重60㎏の人で4.8Kg以上)
日本の通常の秋頃の短時間の運動(1時間以内)では水分補給をそれ程気にする必要はありませんが、それ以上の運動では容易に上記のレベルの脱水に達するので、注意が必要です。
※ これらは欧米の文献で短時間運動を1時間程度と規定していますが、6月から10月近くまで気温が高く、湿気の多い日本では(屋外運動の場合)30分以内までを短時間運動と考えた方が良いと考えています。

アメリカスポーツ医学会の水分補給に関するガイドライン
要約
1競技や運動の24時間前には適切な食事と飲水が必須となり、特に飲水は運動中には重要な鍵を握る。
2)運動の2時間前に500ml程度の飲水を心がけること。(運動中の水分排泄を適切なものとするため)
3)運動中も適切な時間間隔で適量の水分補給をすることが望ましい。(運動中の発汗量にあわせて行うのが基本である。)
4)水分は環境音より低め(15℃~22℃くらい)の味覚のあるものが飲みやすい(スポーツドリンクで可)。適切な量の水分を入れたボトルを運動に支障を来たさないように摂取することが望ましい。
5)1時間を越える運動では適量の炭水化物と電解質を含んだ飲物の摂取が望ましい。1時間以内の運動では真水とスポーツドリンクの間にパフォーマンスの状態を変化させるほどの差は生じない。(1時間以内なら普通の水でも構わない。)
6)マラソンのような長時間の運動時は30~60g/時間の炭水化物摂取が疲労感の出現を遅らせるといわれる。この量の炭水化物を600~1200mlの水分中に4~8%の濃度に溶かして摂取すると良い。炭水化物はグルコースかサッカロース、スターチが良いとされる。(腸の動きを過剰にさせないためと考えられる)
7)前記同様にマラソンのような長時間の運動時はNa(水分中0.5~0.7g/l)を摂取することで水分補給をより促進させ、アスリートが過剰に水分補給をすることによる低Na血症を予防する。
以上のガイドラインをよく読んでいただくと多くの方の水分補給は少なめであることがわかると思います。
適切な水分摂取を行い、屋外運動を安全かつ快適に楽しんでください。

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診療内容

更新日時:2010年09月03日 13時54分

動脈脈波測定器

動脈脈波測定器

中心血圧計

中心血圧計

心電計

心電計

待合室

待合室

診療科目

内科

胃炎・食道炎、胃潰瘍、糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症(痛風)・気管支喘息(咳喘息)・慢性閉塞性肺疾患・上気道炎(いわゆる風邪、インフルエンザ)など

循環器科

高血圧・狭心症、心筋梗塞・不整脈・心不全・弁膜症・心筋症 など

リハビリテーション科

腰痛・膝痛・肩痛など整形外科疾患の器具による疼痛緩和、軽減心臓疾患・生活習慣病治療・予防のための運動療法

循環器科の診察対象となる症状

循環器科は高血圧、心筋梗塞、不整脈などを主に診察・診療しております。またその原因となる脂質異常症(高脂血症)、糖尿病なども診察対象になります。
病院などでは結果報告までに1ヶ月以上を要することが稀ではない心臓超音波検査、ホルター心電図などは専門性を活かし、どこよりも迅速に行うことが可能です。総合内科専門医による診療ですので、循環器病だけでなく、胃腸疾患、呼吸器疾患などもきめ細かな診療を行っています。

  • 高血圧を指摘された
  • 高血圧の薬を飲んでいるが、血圧が下がらない。
  • 動悸が気になる
  • 階段などで息苦しくなることがある
  • 胸が痛いけど狭心症ではないか?
  • 動脈硬化が進んでいるといわれた
  • 健康診断で異常を指摘されたけど、どうしたら良いの?
  • コレステロールが高いと言われた
  • 血糖が高く糖尿病と言われた
  • 自分はメタボリックシンドロームらしいがどうしたら良いの?

上記のような症状やお悩みがある方は一度当診療所へご相談ください。
その他「風邪症候群」「胃の痛み、腹痛」「頭痛」など内科全般の「かかりつけ医」として当診療所をご利用下さい。気管支喘息、逆流性食道炎なども診療しております。

検査設備

イベントレコーダー

胸痛・動悸などの診断に威力を発揮

12誘導心電計・24時間ホルター心電計

検査終了当日の結果報告が可能

動脈硬化測定装置

現在の動脈硬化度を簡便に把握可能

中心血圧計

測定は特に痛みなどを伴うものではなく、5分前後で計測することが出来ます。循環器専門医ならではの高血圧治療を希望される方は是非一度測定されることをお薦めいたします。

動脈脈波測定器

いわゆる「血管年齢」を測定する機械です。測定値の良し悪しに一喜一憂することなく、生活習慣病治療の一つの指標としての継続利用をお薦めしています。

運動負荷心電図装置(自転車エルゴメーター)

自転車のような装置で、自転車のペダルのようなものを漕ぐことにより、心電図の変化をみるものです。運動を行ったときに心電図の変化があるかないかをみることができます。

その他にも、レントゲン撮影装置・血液検査・尿検査なども対応可能です。

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連絡先・地図

詳しい場所を確認するには、表内の「地図で確認する」をクリックしてください

店名/社名 たま循環器科・内科
住所 東京都多摩市鶴牧6-8-10リッジモントゥ鶴牧1F[地図
アクセス 唐木田駅より徒歩4分、多摩市総合福祉センター向かい(駐車場4台あり)
TEL 042-355-8660
FAX 042-376-8826
時間

診療時間 9:00〜12:30、15:30〜18:30、予約可(24時間連続記録心電図検査は必須)

定休日 (木)、(土)午後、(日)(祝)
URL http://www.myclinic.ne.jp/tama/pc/
地図

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もしもしクーポン

更新日時:2010年09月01日 19時38分

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