《入会希望の方へ》 予備校・塾での効率的な受講科目の取り方
更新日時:2010年03月12日 21時13分

新しい扉を開く時期がやってきました。そう、3月から新年度が開講しました。今年の新しい生徒たちがこれから一年間どんなドラマを繰り広げてくれるのか今からワクワクしています。さて、生徒募集広告を出すと必ずあるのが次のような質問です。「たとえば英語1教科だけ受講するとしたら他の科目は受講しなくてもいいのでしょうか?他の科目はどうすればいいのですか?科目バランスが崩れませんか?」時間的にも金銭面的にも皆さんが気にされるところです。TSKでは基本的に「英語」を受講してもらいます。英語は、文系・理系・国立・私立を問わず、現在ほとんどの大学・学部で必須科目となっています。主要科目中の主要科目である英語を不得意なものは得意科目に、得意科目のものはさらに上のレベルに仕上げていき、英語を軸に受験指導をしていくのがTSKの方針です。これが驚異的な進学実績の源泉なのです。他の教科については、以下にご説明するとおり、各生徒さんの状況に応じて学習方法を決めていきます。確かに大手予備校ですと、科目のバランスが大事だということで複数科目をコースでとることを勧められるのが通常です。しかし、個別指導では時間的にも金銭的にも、全ての科目をとるというのは現実的ではありません。ではどのように受講するのがいいのでしょうか?まず言えることは、個別指導であれ、集団授業であれ、特別な場合を除いて、全科目をとる必要はないということです。現役生の場合、苦手科目や受験で柱となる科目を塾や予備校で習い、その他の科目は学校での授業を活かす工夫をしていくのがいいでしょう。特に最近、受験用の補講や講習を組んでいる高校が増えていますのでそれらをうまく利用することです。現役生は、高卒生とは違い、学校の授業や部活もあります。ただでさえ時間がないのですから、学校の授業と個別指導の授業とをうまく組み合わせて科目を厳選して受講してもらえればと思います。部活が終了し、受験勉強が本格化してきたら、他の科目も必要となれば追加することもできます。ただ、どの科目も全く手つかずの状態といったような切羽詰まった状況の場合は、最初から複数の受講をおすすめします。浪人生の場合は学校の授業や部活がない分、時間的な余裕は現役生と比べてありますが、だからと言っていきなり初めから全科目を受講するというのは、例外的な場合を除いては必要ないと言えます。私の経験上、浪人生は受験科目のうち1つや2つは得意なものがあり、たいていそれらは自学自習で仕上げていくのがほとんどです。浪人生活をうまく乗り切る上で一番大事なことは、自分の勉強のペース作りです。まずは苦手科目あるいは柱となる科目を受講し、それを学習していく中で自分の学習スタイルを確立していくのが先決です。予備校が勧めるとおりにコースで取って、とった科目の授業に始めから最後まで満遍なく出席するというのは、一見「まじめに勉強している」風に見えますが、効率を考えると実際的ではないのです。毎年浪人して成功していく生徒たちは、予備校の宣伝文句に乗らずに主体的に受験勉強に取り組んでいる者たちです。自学自習のペースが既に出来上がっている卒生に関しては、戦略的に受講科目をとることをお勧めします。自分の学力の柱となる科目はどれか、授業主体で学習していく科目はどれか、自分で参考書・問題集を使って学習していく科目はどれか、何時から何を始めるべきかといったことを考えて受講科目を決めていきましょう。TSKでは授業でやっていく科目はどれにするか、自学自習でやっていく科目はどれにするか、そしてその場合、教材や学習方法はどうするかなど、講師と話し合いながら決めていくことになります。最後に科目バランスですが、大手予備校へ行くと必ず聞かされる言葉です。その多くは営業トークといっていいでしょう。自分の受験勉強スタイルが出来ないうちに、科目バランスをとるためということで予備校の言うがままに受験科目全てを受講し、授業について行くのが精いっぱいで、どの科目も消化不良に陥り、潰れていった受験生を多く見てきました。科目バランスをとるというのは、必ずしも全ての科目の講座をとって受講しなければならないということを意味しているのではないのです。得意科目、不得意科目、時間がかかる科目、かからない科目などをよく考え、学習する時期と時間の配分を考えながら、最終的に受験時期までに仕上げていけばいいことです。ペースが出来ないうちに最初から受験科目全部受講して、結局どれも中途半端に終わってしまうのは本末転倒だと思います。
《合格体験記》2010年の合格体験記が届きました!
更新日時:2010年03月08日 09時37分

おめでとう! 良く頑張った!!
有山陸君<桐光卒> [2010年 慶應大学 法学部合格]
浪人が決まった時、僕は慶應大学法学部を目標にしました。それはとても手が届きそうにない夢の大学でした。でもそうしないとMARCHに受かることができないと思ったからです。TSKの授業ではオリジナルのテキストを使用して中学英語から徹底的にやり直し、さらに疑問があったらその場で質問をし、解決できたことが勉強の効率を高めたのだと思います。僕は文法が苦手でしたが、本多先生が用意してくださった僕専用の弱点克服プリントをこなすことで弱点を克服できました。スランプに陥った時も本多先生が励ましてくれ、とても励みになりました。10月頃から過去問をやり始め、最初の頃は結果に一喜一憂していましたが、後半は「本番で出来ればいいんだ」と自分に言い聞かせ、プレッシャーがかからないようにすることでそれほど焦らずに勉強できました。慶應大学法学部に合格できたのは本多先生のおかげだと思っています。浪人生活をTSKで過ごし、本多先生から努力し続ければ結果はついてくると教わり、実現できたことは僕の人生観を変えました。本当に感謝しています。ありがとうございました!
露木健登君<桐光卒> [2010年 慶應大学 文学部合格]
TSKの授業は入塾時のレベルに合わせて組まれるのですが、私の場合はほとんど一から教えてもらうことになりました。中学で習うような文法事項を浪人してからやることになるとは…と思いましたが、実際、授業を受けていくうちに、そういった基本レベルの文法というものがどれだけ受験において重要であるかがわかりました。5月の模試で英語の偏差値が飛躍的に伸びたのです。その後も既に習った事項をベースにしながら徐々に高度な内容へとステップアップしていくことで、前にやった内容を確認し、苦手分野や語法を補強しながら勉強を進めることができて、極めて効率よく学力を伸ばしていくことが出来ました。入試は、仮にある科目が駄目でも、得意科目があれば何とかなったりするものです。英語を得意科目にし、早慶に受かるだけの学力を与えてくれたTSKには本当に感謝しています。本当にありがとうございました。
石山雄介君<桐光卒> [2010年 立教大学 社会学部合格]
この浪人生活を通して感じたことは、まず「習慣をつける」ことの重要性です。朝から晩まで、いやでも毎日机の前に座り勉強し続けることで、それが段々苦痛ではなく快楽へと変わっていくのです。そして何より本多先生の重要性です。先生は自分が今まで出会ったどんな大人よりも魅力的な人でした。ピュアな人柄に、抜群のユーモアセンス。生徒たちが落ち込んで暗い時でもオヤジギャグなどで笑わせようとしてくる先生は優しさと温かさで出来ているんだと感じました。他にも色々なことを感じ教わりました。感謝の気持ちと同時に尊敬もしています。本当にTSKで良かったと思います。最後に中高6年間好き勝手にやってきた自分を見捨てず、さらにもう一年間サポートしてくれた両親に言葉にできないほど感謝しています。ありがとうございました。
藤井海さん<桐光3年> [09早稲田大学 教育学部]
TSKの授業では、基礎をしっかり固めたあと、一人一人の志望校に合った対策をしてもらえました。また、入試直前まで文法の基礎を何度も繰り返しやってもらえたので、自分の苦手分野がよくわかりその分野に集中して学習できました。志望校の頻出分野や過去問を徹底的に演習したのはとても役に立ちました。こちらの質問や要望も真剣に受け止めてもらい、助かりました。授業の雰囲気も明るく、時には厳しく、メリハリがあり、とても楽しかったです。入試一日前にも授業があり、最後までサポートしていただきました。本多先生は本当に生徒一人一人のことをよく考えて下さいました。私が合格した時、先生が涙を流して喜んで下さったことは一生心に残ると思います。高2の冬というわりと遅い時期から英語の受験勉強を始めて、様々な困難の中で私が第一志望に合格できたのはTSKのお陰です。本当にありがとうございました!
吉川由希子さん<桐光3年> [09首都大学東京 都市教養-経営]
第一志望の首都大に無事合格することができました。結局、自分の目標に合わせて勉強することが大切なのだと思います。私は高2の12月に入塾しました。英語の偏差値が40台後半でしたが、当初から第一志望は首都大で、本多先生も首都大合格に向けて授業計画をたててくださいました。授業で使用したテキストは非常に分かりやすくて予習、復習がはかどりました。また本多先生の授業は暗記に頼らず、なぜその答えになるのかを深く追求するので応用のきく英語力が得られました。そして長文読解の授業では、全て和訳し、前置詞から指示語に至るまで細かく分析していきました。これは絶対に少人数制の塾でなければ出来ないですし、特にほぼ記述式である国公立の試験に役立ちました。このような密度の濃い授業によって英語が戦力となり、合格にたどり着くことができました。本多先生はまたよく励ましてくださり、そのおかげでモチベーションを高く保ち続けられたことも合格の要因だと思っています。本当に感謝しています。ありがとうございました!
末吉弘樹君<桐光3年> [09立教大学 法学部]
英語が苦手だった僕は高2の冬、TSKに入塾しました。大学受験までわずか一年しかなく焦りと不安で一杯でした。本多先生の授業は個人の力に合わせてカリキュラムされ、テキストも作られます。受験まで時間が限られていたので、僕の場合かなりきつい内容でした。基礎からじっくりとやり、構文、解釈、読解と膨大な量の問題演習でした。また、少人数だからこそできる先生との対話中心の授業で、分からない所があれば、その都度質問して解消していきました。分からないところをそのままにして進むことがないのでストレスもたまりませんでした。こうした毎日の積み重ねで、それまで曖昧に解いていた様々な問題が面白いほど論理的に解けるようになりました。僕は得意科目がなかったので不安でしたが、苦手科目から得意科目になった英語で他教科をカバーできました。立教の英語で落としたのは2問のみでした。今では英語を楽しいと感じるほどになりました。約一年という短期間で英語の力をこれほど伸ばし、また勇気と温かい励ましを与えてくれた熱血本多先生に心から感謝しています。ありがとうございました。
A. Y君<都立町田高3年>[09農工大 工学部]
僕は英語が本当に嫌いで、この塾に入った高3の夏まで英語の偏差値が45を超えたことがありませんでした。これではいけないと思い、高3の夏期講習からこのTSKに入りました。僕は(英語)=(暗記だけの科目)というイメージがありました。しかしTSKの授業で英語の仕組みを教えていただき、今までのイメージは払拭され英語を覚えるのではなく理解することができました。また授業は主に1対1で行われるので、疑問に思ったことをすぐに質問できるので自分の穴を確実に埋めていくことができました。おかげで、夏休み後の模試では偏差値が記述模試で初めて50になり、今まで英語は駄目だと諦めていましたが自分に自信を持てました。勉強があまり好きでない僕は、家で勉強をしようとしてもついつい誘惑に負けてしまいがちでした。しかし今年から出来た自習室を利用させて頂いたおかげで勉強に没頭することができました。現役で第一志望に合格できたのはTSKのおかげです。本当にありがとうございました!
前野佑太君<前橋高校卒>[07群馬大学 医学部]
本多先生の授業は、いつも笑顔が絶えず、明るい雰囲気です。テンポよく進んでいくので、集中力が途切れることなく授業を受けることができます。
しかし、本多先生の授業の真髄は、体系化された構造分析にあると言えるでしょう。文法においては、決して暗記に頼ることなく、何故そうなるのかといったポイントを的確に示してくれるので、すんなりと理解することができます。また、長文においても、ただ漫然と和訳して済ませるのではなく、文と文のつながり、段落と段落のつながりを分析した上で、何故そこに問題が設定されているのかという、出題の裏側まで教えてくれます。目先の問題の解答にこだわるのではなく、「何故」に対する解答を積み重ねていくことで、僕は英語における底力を得ることができました。センター試験での他の教科の失敗を、二次試験で逆転することができたのは、間違いなくこの底力のおかげです。本多先生には本当に感謝しています。
奥田賢仁君<永山高校卒>[07北里大学 獣医学部]
TSKでは普段予備校で教えられている先生方が、徹底した少人数教育における対話式授業という方針のもとに授業を行ってくれました。蓄積された膨大な資料から私の学力に応じてその都度作られたテキストを用い、私個人に焦点を合わせた授業が行われました。疑問があればその場ですぐに質問をぶつけ、反対に先生方も私の理解に疑問を感じれば即に質問をぶつけられました。こうした真剣なやりとりを通じて、学力の向上はもちろん、これからの人生にも役立つ多くのことを学びました。さらにもう一つ重要なことは、多くの受験生を側で見守ってきた先生方は、受験生活の良き理解者であることです。進路や学習へのモチベーション、生活のリズム等、受験生には特有の悩みがあり、これらとどう向き合っていくかが受験生活を乗り越える上でとても重要になってきます。TSKは“合格”という目的地に到達するまで、いつも一番側で支えてくれました。
09年 合格実績 “現役”で、『第一志望合格率100%』 達成!!
更新日時:2010年03月08日 09時37分
現役生のみで早稲田・首都大・農工大+MARCH全制覇 !
《私立》 《国公立》
・早稲田大(教育) ・首都大学東京(都市教養-経営)
・立教大(法・文)3名 ・東京農工大(工)
・青山学院大(英文)
・明治大(商)
・中央大(文)
・法政大(文)
・東京理科大(理)
・東京女子大(現代教養)
・成城大(経済)
・日大(法)
・東京経済大(経済)[特待]
現役部で圧倒的な成績アップ! [河合塾模試]
| 高3生 |
入会前 |
入会後 |
差 |
| 末吉弘樹君(桐光) |
57.3(07年冬期入会) |
70.8(全統マーク) |
+13.5 |
| 藤井海さん(桐光) |
56.5(07年冬期入会) |
68.4(全統私大) |
+11.9 |
| 吉川由希子さん(桐光) |
48.6(07年冬期入会) |
60.8(全統記述) |
+12.2 |
| H.U君(桐光) |
39.5(07年冬期入会) |
51.0(全統マーク) |
+11.5 |
| A.Y君(都立町田) |
39.4(08年夏期入会) |
50.1(全統記述) |
+10.7 |
≪戦いが終わって≫
更新日時:2010年03月08日 09時35分
今年もそろそろ受験時期が終わろうとしている。私たちにとっても昨年の生徒指導の総決算ををし、今年の受験指導に向かって行く時期である。受験はある意味で受験生たちに冷厳な真実を突きつける場となる。自分の学力や努力の成果が、合否という明確な形であらわれてくる。受験生たちは現実としてそれを受けとめなければならない。特に、不合格という現実をどう受け止めるかが問題である。人は弱いもので、イソップ寓話を例にとるまでもなく、あらゆることに言い訳をする。こうした言い訳からは何も生まれては来ない。ただ、現実を素直に認めるところから、新たな出発が生まれてくる。大人でも自分の人生が思い通りに運ばないと、仕事が自分に向いていないとか、上司や同僚が良くないとか、会社が悪いとか、部下に恵まれないとか、結婚生活が思い通りに行かないとか、そんなことを並べて、自分が今の世の中に生きていく価値がないとか、生きる力が起きてこないと言う人がいる。要するに現実を直視せず、自分に嘘をつきながら生きているのだ。受験には言い訳は通用しない。1点の差でも不合格は不合格だ。不合格という事実を言い訳をせずに、そこから何かを学び取ろうとする者だけが、のちの人生での真の勝利者になれるのである。言い訳を言わない人間は自分に正直な人間なのである。「不合格の効用」というものがあるとすれば、安易な言い訳に逃げ込む余地がないことだ。「不合格」という現実が否が応でも自分の努力不足、能力不足を突き付けてくるからである。不合格者は、辛くてもそれにじっと耐えて、立ち上がらなければならない。そこに人間的に飛躍できるチャンスがあるのである。不合格に意義を見いだせるとすればそこなのである。「受験の効用は不合格者にあり!」 そういうことを今年不運にも不合格になったものたちにわかってほしい。そして、新たな旅立ちをしてもらいたい。私は安易な同情や慰めの言葉はかけるつもりはない。その代わり、君たちが自分で立ち上がろうと決意したとき、援助は惜しまないつもりである。最後にこれだけは言える。君たちは敗者ではない、途中で諦めずに最後まで走り切ったものが、勝者なのである。自分の弱さに勝ったからこそここにいるのである。だからこそ、前を向いてしっかり一歩を踏み出してほしい!不合格という現実をプラスに変えることが出来れば、むしろ君たちの方が一歩先に行ったことになる。天が君たちに与えたチャンスだと思ってほしい!