和解支援 ・対立解消

草の根メディエーション(和解支援)の会

090-3534-9133

八王子市旭町12-1

子育て・青少年育成, 福祉・健康・保健, 中間支援

対立解消:解決の鍵はコミュニケーション

活動の目的:家族、友達、職場の同僚、ご近所さん、本当ならお互いを大切に思う関係の人々が、何故か対立、顔も見たくなくなる・・・「良い関係を取り戻して欲しい」と願い、庶民レベルの切実な対立・対人トラブル問題を解決に導くサポートを目的に設立されました。「皆にとって良いように」いわゆる「win-win」を目指すメディエーションの対話による解決手法は、人々がお互いの気持ちを尊重することを心がけ「対立」をやめて「共に生きる」ことを考える機会を持つもので、理解と思いやりのある温かい社会に必ず繋がるもの、と私達は考えています。

活動内容:
1.メディエーション(和解支援)実践・紛争解決コンサルティング
2.メディエーション(和解支援)基礎講座「対立解消と上手なコミュニケーション」
3.メディエーション紹介ワークショップ開催
4.月例対立解消勉強会開催。
5.小中学校での「子供のためのピア・メディエーション」プログラム作成と導入。

今後の活動:
1.市民和解センターの設立を目指し、市民メディエーターを養成中。
2.「対立」解決の鍵ははコミュニケーション、というコンセプトで「しゃべり場」「みんなの居場所」作り、
3.家庭環境に問題があると思われる児童の対応について。
クラス崩壊が何故起こるのか、いじめ問題が何故なくならないのか、うつ病や自死が増えているのはどうしてなのか・・・教育現場と家庭(親子関係)の問題にメディエーション的観点で取り組んでいます。

メディエーション(Mediation)とは、もめ事(対立)がある時に、中立な立場の第三者が介入し、話し合いにより、みんなにとって良い(good to everybody=win-win)解決を図る紛争解決の手法の一つで、メディエーターは話し合いの手伝い、つまり当事者のコミュニケーションをサポートします。
昨今の競争と対立の社会では、勝ち組(強者)と負け組(弱者)≪win-lose≫を生みだし、そのストレスと力の格差が様々な社会問題を引き起こし、既に、共倒れ≪lose-lose≫の様相になってきています‐原爆/テロ/鬱病/自死・・・。
私達は、問題を深刻にしているのは社会的傾向としての「コミュニケーションの喪失」と自分に自信を持てない、存在価値を感じられず、社会に居場所/行き場を見つけられないことにあると考えます。
メディエーションの大きな特徴は、
・どうするか決めるのは100%当事者の意思であること:自分の意思で解決⇒自信。
・話し合いの場を持つこと自体に意味があること。
 ・本音を言えて、ちゃんと話を聴いてもらえる場≒しっかり向き合う場、となる。
  =自分も尊重され、相手も尊重する場となる。⇒人間らしさの回復。
「good to everybody = 皆にとって良い」それぞれが納得する解決が必ずあります。競争や対立ではなくて、共に生きる社会を目指して活動しています。


代表者のブログ「草の根メディエーション・フォーラム」http://gr-mediation-forum.blog.so-net.ne.jp/ もご参照くださいませ。

代表者略歴:総合商社札幌支店、東京本社、ロンドン支店、カイロ支店勤務。退職後結婚。2007年NZ在住中にアジア・太平洋メディエーションフォーラム(APMF)のメディエーション講座/会議に参加、APMF日本代表となり、帰国後、市民レベルのメディエーション普及活動を始めました。
メディエーションを知ってもらうために2009年2010年度八王子市の市民企画事業補助金を受け合計8回のメディエーション講座開催。他にも高校、大学、学会等でのミニ講座開催。
市民メディエーターとして、対人問題の相談、メディエーション(和解支援)の実践も行っています(協議離婚/遺産相続/マンションご近所トラブルなど)。2010年度は小学校でのピア・メディエーション導入を目指しトライアルを実施中。