「ふつうの日になったのか原爆の日」展(8/2〜)
毎年、国立市では、原爆の日を忘れないため、平和を紡ぐため、一行の言葉を募集しています。「大きいものと小さいもの、強いものと弱いものを対比させ、小さく弱き存在である一本の鉛筆により、原爆という巨大な存在を考える」という意味と、「一本の鉛筆から紡ぎ出す言葉により、原爆について考え、失われた命に思いをはせ、平和を築く」という願いを込めて、「原爆とえんぴつ。」をキーワードとしています。皆が込めた思い、ご覧ください。
タイアップ企画として、広島市立基町高等学校の生徒と被爆者との共同制作による「原爆の絵」の展示も。
会期 | 8月2日(火)〜16日(火) |
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会場 | 国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ、公民館ロビー、旧国立駅舎 |
観覧料 | 無料 |
問い合わせ | 国立市政策経営部市長室 平和・人権・ダイバーシティ推進係 |
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