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[まちいまコラム]
小4生~小6生がビジネスを学び、祭りを盛り上げる

子ども達の創造性と主体性を育むことを目的に大人たちが尽力します

「多摩こども屋台選手権」を初開催

今年で第46回を数えるう、多摩センターエリアの伝統ある「落合夏祭盆踊り大会」。
その祭りを舞台に、多摩市内の小学校4年生~小学校6年生28名が、6チームに分かれて屋台を運営する「多摩こども屋台選手権」が初開催されます。

このイベントの最大の特長は、小学生がビジネスの仕組みを学ぶことから始めること。
落合自治連合会・多摩センター商店会・多摩青年会議所からなる落合夏祭盆踊り大会実行委員会主催で、メンバーのフォローの下、子ども達が、缶バッチ制作やわたがし販売、射的など用意された10種類の出店モデルからやりたい屋台を選び、皆で売れる商品を考え、皆で作ります。
そして、お客さんを惹きつける看板やブースの装飾も皆で考え、利益を出すための収支シミュレーションも行い、価格や目標売上まで計算・設定するというものです。
もちろん、元気な挨拶、お釣りの渡し方、お客様の誘導など当日の接客シミュレーションも身につけます。

あくまでも主役は子ども達。
ただし、チームにはサポーターがつき、子ども達のアイデアを形にするための助言や、看板制作時の安全な道具の使い方もアドバイス。
本番当日もスタッフが巡回し、子どもたちでは判断が難しい「食品衛生(手洗いや手袋交換のタイミング)」の確認やブース周辺ん混雑整理、金銭管理の最終確認も実施。
子ども達の主体性を何よりも大切にしながら、安全と運営のバックアップをします。

▼8/30(日)に開催された、事前説明会の様子。実行委員会メンバーのサポートの下、当日の準備を子どもたちが進めます。

「2日目の16時頃から、盆踊り会場の櫓の上で表彰式を行います。売り上げだけではなくチームワークや安全管理、接客の様子などから審査して、子ども達の頑張りを称えます。
利益が出たら祭り会場内で使える金券をプレゼント。自分で使うもよし、親御さんに初任給としてビールを奢っても良し! 地元の地域経済の活性化にも触れられます。
万が一、売り上げが目標届かなくて赤字になったとしても、それは商売の難しさを学ぶ良い経験になると思います。もちろん、費用の補填を求めることはありません。
参加して楽しかったと思ってもらえるようにしたいです」と多摩青年会議所の飯島さんは話します。

問い合わせ窓口を務める多摩青年会議所の飯島さん

子ども達が、まちの一員として祭りに参加し、考え・工夫し、実践する、2日間の頑張りを応援しに、会場へ足を運んでください!

DATA
多摩こども屋台選手権

▼2026/9/19(土)・20(日)11:00~16:00(12:30~13:30休憩)※雨天決行・荒天中止
▼パルテノン大通り(落合夏祭盆踊り大会会場内)
▼主催 落合夏祭盆踊り大会実行委員会(落合自治連合会・多摩センター商店会・多摩青年会議所)
▼[問]多摩青年会議所(飯島)TEL.090-6944-2099


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