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[まちをみる]
交通空白地域の解消へ 「はちバス」10コースに運行拡大!

八王子市内で路線バスが通っていない交通空白地域での高齢者・障がい者・妊婦等の外出支援を主な目的に運行を開始した「はちバス」。2026年10月、従来の4コースから10コースに運行を拡大します。

実施にあたり、大きな課題となったのが「運転手不足」。その対策の1つとして、各コースの運行日を「月・水・金」と「火・木・土」の3日に分け、ドライバーを調整。また、小型バスに加え、中型二種免許で運転可能なワゴン車を導入することでタクシー事業者とも連携し、ドライバーの確保も可能にしました。
狭い道にも対応できるので新たなコースも運行。加えて、各コースの走行距離も15kmを目安に設定することで、1日当たりの便数も6便を確保しつつ、より多くの地域での運行も実現しました。
今回、多摩ニュータウンエリアでは、新たに「南大沢・由木循環」「堀之内・松が谷循環」コースも運行となります。

「身近な移動手段として、買い物や通院等、気軽に活用いただきたいです」と八王子市役所・都市計画部交通政策課の山口課長。

今後、3年間の実証実験期間中には、実際の利用数や利用者の声を聞いていくということです。
「はちバス」が〝地域の移動手段〟として、今後どのように活用されていくのか注目していきたいです。

詳細はこちらから

🟠「はちバス」運行内容変更のお知らせ

東京都シルバーパスをお持ちの方は、事前に「はちバス専用乗車券」の発行手続きが必要です。
申請方法の掲載も。

🟠運行ルート情報(全10コースのMap)

2026(令和8)年10月1日からスタートする新たな運行ルート情報など

DATA

はちバス(八王子市地域循環バス)
鉄道駅やバス停などの公共交通機関から一定以上の距離があり、移動手段の確保が難しい〝交通空白地域〟。
八王子市が、市内の交通空白地域を中心に、主に高齢者や障害のある方、妊婦の方などの外出を支援し、市民が気軽にご利用できる公共輸送システムとして運行を始めた地域循環型コミュニティバス「はちバス」。
2003年、北西部コースより運行スタート。その後、2004年に東部コース、2011年に西南部コースも運行を開始した(2018年から運行の遅れが多く発生していた北西部コースは北部コースと西部コースの2路線に分かれて運行)。
今回(2026年10月)コース拡大では従来の4コースから、新たに多摩ニュータウンエリアも加わり10コースに。多くの人が利用する〝地域の身近な移動手段〟を目指します。

【関連情報】

みんなのおでかけを応援する地域のバス「はちバス」
「はちバスクッキー」新発売!

由木地域でも交通空白地域の解消を目的として運行が行われる「はちバス」。
「はちバス」が地域の身近な移動手段として定着し、高齢者や障がいのある方々を含む多くの市民の社会参加につながることを願い、『社会福祉法人由木かたくりの会』では「はちバスクッキー」を企画・販売します。
「はちバス」をモチーフに、八王子・由木地域で親しまれているキャラクター等をデザインに取り入れています。
『社会福祉法人由木かたくりの会』は、地域への関心と愛着を高めるとともに、障がいのある利用者の仕事づくりと工賃向上につなげる取り組みとして展開します。
〝地域のつながり〟〝みんなの社会参加〟〝障がいのある方の仕事づくり〟〝由木のまちへの愛着〟、ひとつのクッキーがやさしい社会をつくります。

はちバスクッキー 1袋 定価180円(税込)[2026年9月25日販売開始]
(販売場所)
・『ぷらさ・de・かたくり』(八王子市松木14-11/TEL042-674-8653※[休]土・日、
・八王子市南大沢文化会館内『喫茶ぷらさ・de・かたくり』(八王子市南大沢2-27-27)※[休]月、
・『レストラン花畑かたくり』八王子市堀之内1236-8※[休]土・日
・『社会福祉法人由木かたくりの会』関連施設など
https://yugi-katakuri.or.jp/

 


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