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がんと向き合う時に、こころをどうケアしていくか―心理師・薬剤師の視点から―

もし、がんなどの体の病気にかかったとき、不安を感じることは自然なことです。
また、家族や身近な人ががんになったとき、どのように関わるとよいか思い悩むこともあります。
体の治療と共に、こころのケアをしていくことが大切であるといわれています。
本講座では、こころとからだの問題の重なる領域において、こころの相談の難しさについて、わかりやすくお話をします。
同じ悩みを持つ方や、テーマに関心のある方と、一緒に考えてみましょう

当日、希望者には講義のあと、日頃の気持ちについてのおしゃべりタイムや、心理臨床センターの見学会も実施する予定です。


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日時

2024年10月12日(土) 10:00~11:00 希望者への見学会を含めて12:00まで

会場

帝京大学 ソラティオタワー3階 S311教室(GoogleMapで開く

参加費

無料

定員

約50名

対象

テーマに関心のある方、がんについて悩みを抱えている方(患者・家族等)、地域にお住まいの方等

申し込み方法

申し込みフォームからか電話、メールで、9月30日(月)までに

申し込み・問い合わせ先

申し込みフォームはこちら
帝京大学心理臨床センター(笠井・佐藤)
TEL.042-670-1631 ※月火水金土 10:00~17:00・木 12:00~17:00
kokoro@main.teikyo-u.ac.jp

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