25年後の食のあり方 vol.1 南大沢

セミナー

25年後の食のあり方を考える会です。未来の選択肢を増やす会にしましょう！

なにもジビエを食べようと言いたいわけじゃない。自分と未来の食を考えたいと思っている。

2050年、ぼく・伊藤春彦は50歳だ。このままの選択を続けるとお世話になった親世代は後期高齢者になり、同世代は子どもを経済的な理由以外でも持ちたくても持てなくなり、下の世代はどの世代よりも医療費がかかる体で生きていく未来がある。何とかしないといけない。本当の栄養は楽しい食卓で自然のものをおいしくいただく時間に存在すると考える。

そうして猪肉をきっかけに栄養と選択について考える機会をいただいた。おいしい時間になればいい。そうするのはほかでもない問題意識がある人たちと共に。2050年を見据えた「25年後の食のあり方 vol.1 南大沢」を開催します。

当日はイノシシ肉を切る体験。これは千葉県誉田の森で獲れたイノシシを小池さんが捌いて持ってきてくださいます。肉がどのようにしてぼくたちが食べるまでに至るかをぜひ体験していただきたいです。

また那須ジュリアンさんによる栄養についてのおはなし。
那須さんは子どもの才能と生き抜く力を伸ばす、スポーツのパフォーマンスUPコーチング、不調改善サポートを栄養とメンタルの観点で行っている方です。
お子さま、子育て世代、近隣の学校関係者のみなさま、参加ください。

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