40周年寄付へ寄せてくださる皆さまのご支援と応援メッセージに、「明るく進もう!」と大きなエネルギーを頂いています。これからも、真心の激励、ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

そして今一度、決意をしました。「ホットな心をつなぎます。つたえます。つくります。」の理念のもと、「このまちでよかった」「このまちに住みたい」そんな思いが溢れるあれこれを、このまちの皆さまと一緒につくりたい! そのひとつが〝『もしもし』創刊40周年感謝イベント〟。ご一緒にイベントをつくっていただける方も募集いたします。

イベント応援隊をご希望くださる方へ
下の「お申し込みフォーム」より送信ください。
いただいた応援メッセージは『もしもしWEB』や『もしもし』紙面で紹介させていただく場合があります。

◎寄付のご支援をくださる方へ
下記よりプランをお選びいただきお手続きお願いします。
🟠 毎月の継続プランの場合
1)プラン1〜4からお選びください
2)登録ボタンよりお手続きください
3)「お申し込みフォーム」より送信お願いします
🟢 一回の寄付の場合
1)プラン5〜6からお選びください
2)お申し込みボタンより送信
3)お振り込みをお願いします


プランを選択

毎月の継続寄付と、一回の寄付がございます。

プラン1

毎月の継続寄付
1,000/月

クレジットカードでお申し込み
※解約、途中退会はいつでも可能です。

《返礼品》
⚫︎感謝証の発行
⚫︎『もしもしWEB』にご芳名を掲載
⚫︎先着200名さまに40周年記念グッズ進呈
⚫︎「もしもしオーナーズクラブ」に加盟

プラン2

毎月の継続寄付
3,000/月

クレジットカードでお申し込み
※解約、途中退会はいつでも可能です。

《返礼品》
⚫︎感謝証の発行
⚫︎『もしもしWEB』にご芳名を掲載
⚫︎先着200名さまに40周年記念グッズ進呈
⚫︎「もしもしオーナーズクラブ」に加盟

プラン3

毎月の継続寄付
5,000/月

クレジットカードでお申し込み
※解約、途中退会はいつでも可能です。

《返礼品》
⚫︎感謝証の発行
⚫︎『もしもしWEB』にご芳名を掲載
⚫︎先着200名さまに40周年記念グッズ進呈
⚫︎「もしもしオーナーズクラブ」に加盟

プラン4

毎月の継続寄付
10,000/月

クレジットカードでお申し込み 
※解約、途中退会はいつでも可能です。

《返礼品》
⚫︎感謝証の発行
⚫︎『もしもしWEB』にご芳名を掲載
⚫︎先着200名さまに40周年記念グッズ進呈
⚫︎「もしもしオーナーズクラブ」に加盟

プラン5

一回の寄付
「ひとくちオーナー」
1口 10,000円

指定銀行口座へお振り込み

《返礼品》
⚫︎『もしもし』紙面 特別コーナーへの寄稿権(1口につき1回)
⚫︎感謝証の発行
⚫︎『もしもしWEB』にご芳名を掲載
⚫︎先着200名さまに40周年記念グッズ進呈
⚫︎「もしもしオーナーズクラブ」に加盟

プラン6

一回の寄付
金額をご自由に
設定いただけます

指定銀行口座へお振り込み

《返礼品》
⚫︎感謝証の発行
⚫︎『もしもしWEB』にご芳名を掲載
⚫︎先着200名さまに40周年記念グッズ進呈
⚫︎「もしもしオーナーズクラブ」に加盟


プラン5
「ひとくちオーナー」

『もしもし』特別コーナーへの寄稿権

作品の発表の場に、家族の写真掲載、大切な人へ贈るメッセージ、お店や商品のPRなど、ご自由にお使いいただけます。(画像も可)


ご寄付くださった方々

お名前やニックネームの公開をご承諾いただいた方のみ、掲載させていただいております。
2025.2.1現在(他多数 順不同で掲載)

R.H様  赤沢 年一様  荒尾のAさん様  和泉 聡志様  S.I様  大城 亜寿馬様  尾澤 雄青様  親子カフェおむすび様  影近 卓大様  唐木田声楽ヴォイストレーニング教室様  北村 亜希子様  きっちんなかやま様  絹谷 朱美様  株式会社クォス様  げんちゃん様  河野 裕子様  サエラデモード 河野 英二様  コーヒーショップ白樺様  株式会社学洋会 小村様  佐々木 幸代(ネイルスペース シルヴァン)様  私塾多摩ロベルト 佐藤 大輔様  有限会社サンまつみや様  所澤 和代様  白樺美術連盟様  カウンセリングエステサロン雪月花様  高橋 賢様  アクリアデンタルクリニック 多田 大樹様  土屋 真郁様  株式会社デジタルソリューションズ様  富田 良治様  豊田 依子様  長坂 浩一様  ナナシノゴンベイ様  新田 敬之様  林 賢一様  有限会社乗久商事 比嘉 高雄様  檜山 和真様  9ga footwear 本田 清昭様  TSK東京進学会 本多 正明様  ユリウス多摩センター教室 町田 明義様  丸井 康敬様  村松 道浩様  痩せないマナベ様  谷地坊主様  大和 直子様  吉田 恭子様  武 篤志様  佐藤 信太郎様  湯浅 幹子様  多摩バレエスクール 高井由恵様  まつ様  相原 信子様  大久保 真帆様  石原 真由美様  小西様  大槻 健人様  A.K様  杉浦 大介様 M.M様  R.M様  園川 順子 様  木下 仲子様  阿久津 むく様  阿部 啓二様  こましまパパママ様


『もしもし』が生まれた日

1985年9月、多摩ニュータウンが活気に満ち溢れる一方で孤独を感じている人がいた現実を目の当たりにした創業者・長谷川豊子は、「思わずご近所の扉をノックしたくなるような、人と人をつなぐ身近な情報をお届けできる地域情報紙を」と、『もしもし』の前身となる『奥さまもしもし新聞』を創刊しました。

以来『もしもし』は、このまちでどんな人が暮らし、どんな動きが生まれ、どう進もうとしているのか。それを伝えることで、読者が「私はこのまちで暮らしている一人だ」と誇りに思っていただける紙面づくりを40年間心がけてきました。
モットーは「読者が主役」。

下の動画にて、代表取締役・五来恒子の『もしもし』発行への思いを語っています。ご覧ください。(「多摩市50周年物語」より 2022年8月15日公開)

多摩ニュータウンで発行を続ける理由

『もしもし』は、多摩・八王子・稲城・町田市の4市にまたがる多摩ニュータウンをつなぐ唯一の媒体です。

まちの誕生から50年が経ち、三世代が暮らすまちになりました。地域活動やコミュニティも盛んですが、市外の情報を得て新たなつながりを築くのは容易ではありません。

だからこそ、創刊40年を迎える『もしもし』は、これからも創業の原点を大切に、行政の区分けを超えて、生活圏を共にする人と人をつなぎ続けたい、と強く思います。

情報が溢れている社会において、自分が求めている情報に出会い、その真偽を確かめることは難しい。

だからこそ、私たちがこのまちを駆け巡り、人に会い、その人の魅力を、活動を伝え続けたい。共感する方々が出会うきっかけをつくりたい。

地球温暖化で酷暑が続き天候が乱れ、ポスティングの業務は厳しさを増す一方ですが、弊社のポスティングスタッフが長年評価をいただいている〝地域の見守り活動〟を深化させていきたい。

40年間続けてきたことを、今こそ継続する使命と責任を感じています。

地域の皆さまと共に、このまちの魅力を発掘し続けたい

従来の業務を深化させ、継続すると同時に、柔軟に変化していくことも重要です。
地域情報紙を長年発行している会社が今こそ取り組むべきこと、それは地域の皆さまとの強力なタッグで、まちの新たな魅力を発掘することです。

コロナ禍の2020年11月に始めたお食事宅配代行サービス『もしもしデリバリー』では、まちの飲食店の皆さまと共に、お家の食卓を華やかに彩り、また学校の長期休業時に多摩市内の学童にお弁当を宅配、喜びの声を多数頂きました。

『多摩コミュニティビジネス研究会』の一員として開催している「多摩市まちゼミ(🔗)」は、生活者と店、そして地域をつなぎ、回を重ねるごとに賑わいを増しています。

食を通じて長生きを喜べる社会を築くことを目的とした「食の和プロジェクト(🔗)」では、高齢者の「食」環境改善のイベントやまちのドクターと支援の仕組みづくりを行っています。

今後は、災害時を想定した音声メディアの立ち上げ、コミュニティーナースの普及、アーティストを応援する取り組み、地域の事業者の皆さんとのコラボイベント、若者世代にとって魅力的なまちづくりにも貢献できる企業でありたい。また、全国のフリーペーパー発行会社と連携し地元の隠れた逸品を紹介するWEBサイト企画も推進してまいります。

これらの取り組みには、地域の皆さまのアイデアが詰まっています。その実現のために『もしもし』を応援していただきたい。

『もしもし』のお約束

  • 創刊50周年に向けて、多摩の文化を護り、人と人をつなげるために、「読者が主役」のコミュニティー情報紙『もしもし』を発行し続けます。
  • ポスティングスタッフが行なっている従来の地域見守り活動を、さらに深化させます。
  • 地域密着の強みを最大に発揮し、読者とタッグを組んで、まちの新たな魅力を発掘します。

『もしもし』は地域の皆さまと共に歩んでまいります。