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多磨高等予備校

小村洋の「2025 合格対談6」

北里大(獣医)内田成海くん(小山田南小→桜美林中高)と代表・小村洋

~勉強嫌いで赤点ギリギリから脱出~
庄司英語・高橋生物で北里大に合格!

対談動画は、『多磨ヨビ』公式WEBでご覧に!

小村:こんにちは。内田くん、よく来てくれました。今日は、北里大学獣医学部に2025春、合格・進学の内田成海くんに来ていただきました。あらためて今日はありがとうございます。
内田:ありがとうございます。
小村:内田くんは小山田南小学校を経て桜美林中高を卒業。そして、2025春に北里大学の獣医学部に合格進学の生徒さんです。獣医学部って少ないですよね。
内田:少ないです。
小村:麻布と日獣と北里と、日大はあるね。そんなとこですね。だから結構人気で難しいと思います。今、ペットブームだし、結構、仕事は引く手あまたかもしれない。獣医医院っていうんでしょうか? そういうのを経営するのも一つですしね。〝未来は明るいなあ〟と思います。
内田:はい。ありがとうございます。
小村:じゃ、合格体験記にしたがって聞いていきたいと思います。『多磨ヨビ』に入学した時期、いつ頃なんですか?
内田:高校1年生の3学期の初めですね。
小村:早かったんですね。わかりました。当時の勉強の様子はどうでしたか?
内田:当時は全然勉強ができなくて。特に英語と数学が、ひどくて。それを直すために、庄司先生に力を借りようと。
小村:来たら勉強するようになるよと。
内田:はい。
小村:苦手科目は英語と数学?
内田:はい、そうです。
小村:ということは、基幹科目が
内田:結構苦手でした。
小村:それで、北里の獣医に入るわけですから。凄いです。じゃ、『多磨ヨビ』を選んだきっかけ、魅力を感じたところを教えてください。
内田:『多磨ヨビ』を知ったきっかけは、駅にある広告を見て、「この塾があるん7だな」と知りました。
小村:何駅ですか?
内田:橋本駅です。
小村:橋本駅のベンチ広告見てくれたんだ、ありがとうございます。内田くんは最寄り駅は淵野辺駅ですか?
内田:淵野辺駅です。
小村:淵野辺の生徒さんが、町田の方にはよく行くことがあると思うんですけど、八王子の方に行くこともあるんですね。
内田:ありますね。
小村:そうなんですね。看板がきっかけだったんですね。『多磨ヨビ』は駅看板は10くらいは出しているので、よく見てはくれてます。じゃ、『多磨ヨビ』に通学して実際に良かったところはどんなとこですか?
内田:苦手な科目が数学と英語だったんですけど、「何でわからないのか、どこかわからないのか」っていうことを先生方が重点的に教えてくれて、「何でこの公式を使うのか」とか、「この公式を使うにあたってどういうところをポイントに考えたらいいのか」とか、そういうのを教えてもらって、克服できたと思います。
小村:授業中でも授業外でも。
内田:はい。
小村:数学だったら、吉川先生と高橋先生かな?
内田:僕は高橋先生と矢作先生です。
小村:わかりました。じゃ、成績の変化を教えてもらえますか。
内田:高1のときは、学校の定期テストで赤点の30点ぎりぎりとかだったんですけど。高2の頃に50点台後半まで持って行けて、高3の最後のテストでは7割くらい平均でとっていました。
小村:素点が伸びたってことですね。結構伸びてますね。
内田:はい。結構伸びましたね。
小村:良かった。じゃ、学力を上げるために役に立った講座とその理由を教えてください。
内田:僕は苦手科目の中でも特に英語が苦手だったので、庄司先生の長文と英語の文法の授業を受けて。「英語は拒絶」みたいな、大嫌いだったんですけど、庄司先生の授業を受けてから、すごく興味を持って好きになりましたね。
小村:なるほど、英語が伸びると大きいですよね。
内田:はい、大きいです。
小村:文系はもちろんね、理科系もそうなんですよね。数学は結構みんなできるから。英語で差がつけばね。ありますよね。じゃ、庄司先生以外にお世話になった先生、教えていただけますか?
内田:高橋先生と矢作先生です。僕は生物を選択科目でとったんですけど、なかなか生物を教えてくれる先生が少なくて、高橋先生が生物を教えてくださって、生物の細かいところから大事なところまで、ずっと全部わかりやすく教えてくれて。生物はもともとまあまあ取れてたんですけど、それが凄い得意な科目になったなと思います。
小村:生物が得意科目になったんですね。
内田:はい。
小村:吉川先生には習わなかった?
内田:吉川先生は夏期講習・冬期講習の休みの期間の特別講習で一時期習ってたんですけど、結構ハイレベルなことまで教えてくださって、僕ちょっと数学が苦手科目だったんで、わからない部分も多々あったんですけど。ハイレベルな数学を教えてくれるので、すごく伸びるので、受けとけば良かったなと後悔してますね。
小村:彼、優秀ですね。
内田:はい、すごいわかりやすいです。
小村:これから受験を迎える後輩たちに、こんなことが良かった、あるいは、こうしたらいいよ、あるいは反省でもいいです。話してもらえると助かります。
内田:僕は勉強が嫌いだったので、夏休みも〝勉強したくないしたくない〟って気持ちで、単語帳さえも開かない状態だったんですけど、とにかく英語は単語をまず覚えるのと、数学は公式を覚えるのが大事だなと思いました。
小村:自習室は使いましたか?
内田:とても使わせてもらいました。
小村:ずっと開いているからね、朝から晩まで使えるからいいと思います。じゃ、「これは言っておきたい、言い残したよ」ってのがあったら、最後に伺って終わりにしたいと思います。
内田:本当に2年間ちょっとですけど、すごくお世話になって、この塾が大好きなんです。僕を教えてくださった先生方も、他の先生がたも、これからも頑張っていろいろな方に教え続けてもらいたいなと思います。
小村:ありがとうございます。また寄ってください。内田くん、今日はありがとうございました。

本対談動画は『多磨高等予備校』のホームページで!


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