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多磨高等予備校

小村洋の「2024 合格対談1」

明治大学(理工)入田智貴君(多摩大附属聖ヶ丘中高)と代表:小村洋

自習徹底サポートで手抜きなし!
自習室・コーチング・授業のトリプルで明大合格!

対談動画は、『多磨ヨビ』公式ホームページでご覧に!

小村:こんにちは。

入田:こんにちは。

小村:今日は、入田智貴君、2024年度・明治大学理工学部機械工学科に合格進学する生徒さんに来ていただきました。今日はどうもありがとうございます。入田君は申し上げた通り理系で、本校では倉田の指導も結構受けましたね。

入田:はい、個別指導で受けました。

小村:そうですね。他の先生の授業も受けているかな?

入田:はい。

小村:はい、わかりました。それらの先生について伺うわけですけど、時系列的に入学のきっかけから伺いたいと思います。

入田:はい。

小村:『多磨ヨビ』はどんな手段で知りましたか? 看板とか新聞折込、チラシとか。

入田:ネットで親が知りました。

小村:なるほど。この近くでね。多摩センター近辺で大学受験の、ある程度本格的な予備校って、そんなにないですもんね。

入田:そうですね。

小村:はい、わかりました。そうやって本校を知ったわけですね。じゃあ、入学してみて授業が始まりますけレド、自習室なんかも使ってくださいってことなんだけども、そのあたりの思い出っていかがでしょう?

入田:イメージ的には結構柔らかい感じで。実際入学してみてもそうだったんで。宿題とかもそんなになかったですし、本格的な塾って言われると、そのイメージとは程遠いんですけど、別の良さがありましたね。

小村:別の良さってのは、どんな良さでしょうか?

入田:やっぱり生徒が主体でできるというか、自由にできるっていう良さがありました。

小村:私もいろんな予備校で教えてきたんですけど、厳しい予備校もあるんですよ。それはそれで良い面もたくさんあるんだろうけど、生徒さんのキャラにもね、そういうのが合うよっていう人もいれば、そうじゃない生徒さんもいる。入田君はどうでした? タイプとしては合っていたかな?

入田:はい。

小村:ありがとうございます。はい、じゃあ授業が始まって。自習室は使いましたか?

入田:結構使いました。

小村:そうですよね。

入田:高3はもう受験生で、やっぱり自分の目指している大学に入るために、夏休みはほとんど毎日自習室に通って、頑張ってました。

小村:うん、頑張ったね。やっぱり自習室にいる生徒はね、受かりますよね。

入田:はい。

小村:難関大学に受かった生徒さんを中心にチラシに載ってもらうわけだけど、生徒が「ああいう人たち、みんな自習室にいた」って言ってますもん。

入田:はい。

小村:だから合格する生徒はやっぱり自習室を、まあ例外はあるでしょうけども、積極的に使っているということなんですね。

入田:はい。

小村:浪人生は当然なんですけども、現役生でもそれができる人は、そりゃ受かりやすいですよね。

入田:受かりやすいですね。

小村:ね、それは思います。はい。それじゃあ、親身な学習コーチングっていうのは受けられましたか?

入田:はい、受けました。

小村:はい。どうでした?

入田:プロコーチの人柄がすごく良くて。やっぱり結構長くやってるので、他の大学生がやるのよりも良いと思って。

小村:なるほど。どんな話をしましたか?

入田:基本的には勉強の計画の方向性を定めるのと、たまに「最近の調子はどうか」みたいな雑談も交えたりとかはしてまして、すごく心が和らげられるっていうか、すごくスッキリするコーチングをしていました。

小村:なるほど。一言で言うと「気持ちがスッキリして良かったよ」っていうことですね。ありがとうございます。授業は、どんな先生が印象的ですか?

入田:自分は水島先生が特に印象的で、なんていうか、他の講師と全く違うというか…。

小村:どこが違うんだろう?

入田:説明の仕方が全然違っていて。自身も国公立に入るために、ものすごい努力してたわけなんですけど。例えば物理の問題に関しても、隅々まで答えられるというか、少しもうやむやにしないというか、はっきりと答えられる先生なので。

小村:板書もわかりやすいでしょう?

入田:板書もすごいきれいでわかりやすかったです。

小村:他に印象的な先生は誰でしょうか?

入田:氷嶋先生ですかね。

小村:英語ですね。

入田:はい、英語です。たまに雑談とかするんですよ。それがものすごい面白くて。あとは、そうだな…。使っているテキストが良いなって思います。

小村:どの科目ですか?

入田:英語です、氷嶋先生の英語で。どういうところが良いのかというと、英語にも章ってあるじゃないですか。単元ごとに区切られているじゃないですか。単元の要点をしっかりとついているというか、ちゃんと完全理解できるようになっているというところが、すごく良いなと思いました。

小村:なるほどね。水島先生は、数学も受けたでしょう? 物理だけでなくて。

入田:受けました。

小村:数学はどうでした?

入田:数学は物理と同じで、基礎固めを大事にしていて、受験向けという感じでしたね。

小村:わかりました。自習室、コーチング、授業、と聞いてきました。それ以外のことで、『多磨ヨビ』での思い出とか、良かったこととか、あるいは付け加えておきたいことって、どんなことがありますでしょうか?

入田:『多磨ヨビ』でさっき話したこと以外によかったのは、「自習徹底サポート」という、日曜日に大体8時間くらいやっているサポートがあるんですけど。そこで基本的に自習室よりも良いなという風に思うのが、例えばお菓子とか飲み物とかがあって、休憩のときにそれを食べられるというのが良くて。自習室とかだと、そういうのが食べられないので、小腹が空いても我慢するしかないという状況で、食べるときにいちいちどこか買いに行かないといけないんですけど、それもなくて。そういうところが良いなというのと。あとは、コーチが見てくれているんですよ。手が抜けないというか…誰かに見られているという感覚があるので、ちゃんとやらなきゃいけないというか、サボらないというのが良いなと思っています。

小村:なるほど。自習徹底サポートがやる気になれる環境だったということですよね。

入田:そうですね。

小村:入田君、今日はどうもありがとうございました。

入田:ありがとうございました。

本対談動画は『多磨高等予備校』のホームページで!

#多磨高等予備校 #大学受験 #少人数制 #多摩センター

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