［体験レポート］6/15(土)・16(日) 団地リノベ見学会開催！　in貝取

人気高まる「団地リノベ」に行ってみた！

最近よく聞く「団地リノベーション」。団地リノベーションって
一体どんな感じなんだろう？　
古くなった団地をどのように新しく変えていくのか、団地リノベ専門『ダンリノ』のこだわりと共に徹底調査してきました!!

今回見学にお邪魔したのは、2023年11月に団地リノベーションが完成した多摩市貝取の「グリーンヒル貝取」。
多摩の緑豊かな高台に建つ「グリーンヒル貝取」は、団地の古いイメージは全くなく、大小ある建物がいくつか連なっていてモダンな雰囲気です。

まず、玄関を開けると、温もりあふれる無垢材の床が全面に広がります。
「四季を通して気持ちよく快適に過ごしていただくために、床材には無垢材の使用を推奨しています。無垢材は、調湿性に優れていて、手触りも良く人気ですよ。地産地消を目指し、多摩産の木材や、睡眠の質向上が期待される屋久島地杉など、国内外の無垢材をご提案します。夏はさらっと冬は暖かさを感じられます。裸足で過ごしても気持ちが良くとても人気ですよ」と広報の森本美也子さん。
自然の素材が床一面に広がっていると、心も不思議とすっと落ち着きます。

そして、壁にも自然素材のこだわりが。
自浄作用のある漆喰や調湿効果のある珪藻土、ウッドチップ入りの壁紙など自然素材を多用。そうすることで、湿気の吸収・放出による湿度調整、カビの発生防止、健康への配慮、快適な室内環境が整うとのこと。
「健康で快適な住まいをご提供するために、気持ちの良い空間で生活できる自然素材の壁材を推奨。また、古い建物では断熱性が低く、外部からの冷気や湿気が室内に侵入しやすくなっていますので、『ダンリノ』では断熱性能を高める家づくりを推奨し、室内の温室環境を改善することで快適で健康的な住まいづくりをめざしています。室内外の温度差を縮め、結露やカビの発生を抑える効果をアップしています。これにより、室内の環境が改善され、快適で健康的な住まいをつくることができます。そして、冷暖房の効率が良くなり、光熱費の削減も期待できるんですよ」と森本さん。

寒さ・カビ・湿気への対策を施し、室内の温熱環境を快適に整え温もりある住まいを提案してくれるんですね！
人にも地球にもやさしい、自然素材でつくるから気持ちの良い空間が生まれることがわかります。

奥に進むと、オシャレなカウンター付きの対面キッチンと、大きな窓からはあたたかな日差しが入る日当たりのいいリビングとダイニングが登場です。高台になっているため、窓の外には、遠くまで広がる緑豊かな景色が広がっています。そして、リビング横にはワークスペースも。

もうここには、古い団地のイメージは全くありません。
オシャレで今風なデザインと、何より環境に優しい自然素材にあふれていて、住む人にも地球にも優しく暮らせる家です。大切な家族と住むのだから、健康的に暮らせる家は理想的ですね♪

6/15(土)、16(日)にこの「グリーンヒル貝取」、そして「エステート貝取3」で無料見学会を同時開催されます。
ぜひこの機会に、ご自分の目で自然素材の団地リノベーションをご体感ください。

団地リノベーション見学会について

日時：6月15日(土)・16(日)(日)　10:30～16:00
場所：エステート貝取3　多摩市貝取3-4　5号棟502号室
　　　グリーンヒル貝取　多摩市貝取1-28　9号棟204号室

詳細・ご予約は、申し込みフォーム（こちらhttps://www.danreno.net/events/tour/events-34952/）からお願いいたします。

※ご予約は見学希望日の前日17時までにお願いいたします

★6月見学会ご予約先着5名さまに自然派石鹸プレゼント♪