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ウエルネス特集
[Q]今、更年期の真っただ中で、 口臭トラブルが不安です(Kさん・50代)
噛み合わせからくる全身への影響、 どんなものですか?(Aさん・40代)
セカンドオピニオンは、 歯科治療でも必要ですか?(Gさん・50代)
/アクリアデンタルクリニック

[Q]今、更年期の真っただ中で、口臭トラブルが不安です(Kさん・50代)
[A]
ここでは、更年期ということにフォーカスして話します。
歯周病等がなくても口臭が増悪してしまうケースの原因としては、口腔内の乾燥が考えられます。
更年期は、主に閉経前後の女性ホルモン(エストロゲン)の急激な低下により、自律神経の乱れや心身に不調をきたす期間を指します。このホルモンバランスの乱れが、唾液の減少を招き、臭素のもととなるガスが増えてしまうことで口臭を増悪させてしまいます。
口臭トラブルの予防としては、口腔内の乾燥を防ぐためにも、水分補給をこまめに行うことも大切です。持病のある方を除き、心がけてください
更年期自体の対処法は生活習慣の改善と医療機関による治療が基本です。バランスの良い食事、適度な運動、質の高い睡眠を心がけてください。また、最近では医療機関でのホルモン補充療法なども注目されております。
お口のことでの心配はお気軽にご相談ください。
[Q]噛み合わせからくる全身への影響、どんなものですか?(Aさん・40代)
[A]
噛み合わせの悪さから全身の不調につながり、出てくる症状はいくつかあります。
たとえば、肩こり、頭痛、筋肉の過緊張、顎関節症、猫背、腰痛などさまざまな症状が現れます。これは噛み合わせが悪いために、体に対する適切な下顎のポジションが取れないことが原因です。他にも、磨き残しが多くなるため虫歯や歯周病の原因になったり、口を開けようとすると痛みが走ったり口が開けにくくなる顎関節症にもなりやすいです。
体の不調は、歯科矯正でなくても改善する方法はたくさんあります。まずは、筋肉をほぐすことです。ただしこれは一時的な効果しかありません。一旦は解消しても再発する場合は、根本的な原因が噛み合わせにある可能性が高いです。そこで私は、就寝時のマウスピース着用を強く推奨します。
噛み合わせの悪さは放置していても良いことはありません。他にもさまざまな方法がありますが、細かい治療になりますので、ぜひ医院にて質問してください。
[Q]セカンドオピニオンは、歯科治療でも必要ですか?(Gさん・50代)
[A]
どんな治療にも、第一選択、第二選択という優先順位が存在します。歯科治療の分野でも同じです。
患者さんの目線では、「この歯を抜きたい!」「この歯は残したい!」という強い希望がありますが、実際の診断では異なることが多々あることでしょう。他にも、「今の治療方法で大丈夫なんだろうか」と不安を抱くことも。そんなときに、別の歯科医師から客観的な意見を求める制度がセカンドオピニオンです。
最良の治療を納得して選択するためにセカンドオピニオンはあります。また、別の視点からの治療方針を聞くことで治療の選択肢も広がります。
セカンドオピニオンとして聞くためには、何か症状があれば保険適応で詳しいレントゲンを撮ることも可能です。また、自由診療の内容では、費用が掛かることなく説明や方針を聞くことができる医院も増えてきていると思います。
まずは現在の主治医に遠慮せずに相談してください。
京王堀之内駅前ゆたか歯科&矯正歯科
理事長
阿部 豊
メッセージ
義歯・歯周病・根管治療・インプラント・歯科口腔外科それぞれの専門分野に強い医師が、完備された先進設備で十分に技術力を発揮して、患者さまのあらゆる悩みに応えます。また、歯科衛生士もマイクロスコープを扱える技術を持った予防のプロ。予防ケアをご希望の方もご相談ください。バリアフリー対応で車いすやベビーカーの方も安心です。
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