『こころも届けます！ もしもしデリバリー』が本日１周年を迎えました

そんな思いでスタートした『もしもしデリバリー』が、11月18日、本日、１歳の誕生日を迎えました。
出店舗さま、ご利用くださっている地域の皆さま、応援してくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。

この事業を始めたことで、私たち『もしもし』スタッフは、新しい笑顔にたくさん出会わせていただきました。
作り手と購入者の皆さまの間を行き来する中で、「飲食店の皆さまのお仕事が、どれほど尊いことか」を、心に強く刻んだ１年でした。

〝食〟は、
笑顔をつくる、
人の心を豊かにする、
若返らせる、
生きる力を高めてくれる。

だからこそ、夢が広がります。
もっとつながれるサービスに。魅力的で、使いやすいサービスに。

これからも『もしもし』は、
ホットな心をつなぎます。つたえます。つくります。

皆さまのご利用を心よりお待ちしております。
創刊37周年のコミュニティ情報紙『もしもし』も、どうぞよろしくお願いいたします。

有限会社もしもし
代表取締役
五来恒子