賛同くださった方々からの応援メッセージ

子育て世代とともにパワーアップ!
今や、生活者になくてはならない存在です

多摩ニュータウンの中でも京王堀之内・南大沢周辺は、街びらき以来「生活情報弱者」のまちでした。八王子市からの情報はJR八王子駅周辺が中心で、遠くてなかなか行けないものが多いし、身近な多摩市の情報は行政区が違うので届いてこない。そんな時に、特に身近な情報が必須の子育て世代を救ってくれたのが、自宅のポストに入ってくる『奥様もしもし新聞』でした。ママたちは次第に単に情報の受け手としてだけでなく、自分たちの活動の紹介などの発信媒体としても『もしもし』を活用させていただくようになり、どんどんパワーアップしていきました。
今やパワフルなおばあちゃん世代となった当時のママたちは、今も変わらず『もしもし』の大ファンです。そしてそのころ赤ちゃんだった子どもたちがママ・パパとなり、今はWEBも含めた『もしもし』を活用していると聞いています。
どうぞこれからも多摩ニュータウン住民のために、頑張ってください! 応援しています。

思い出トークカフェROKUMARU 
代表 吉田恭子


『もしもし』は、多摩ニュータウンの大事な資産です

多摩ニュータウンには、「街」としてまだまだみんなに知られていない魅力がたくさんあると思います。豊かな自然と人に優しい環境は、もっともっと評価されるべきです。こんな将来性のある魅力あふれる街をもっと世間に知らしめてください。
行政ではなく、民間での横のつながりを担ってくれている『もしもし』さんは多摩ニュータウンという街の大事な資産だと思っています。
期待しています! 頑張ってください!

TSK東京進学会
塾長 本多正明 


自分の心情を発信できる『もしもし』無くなると困ります

『もしもし』さんには、お世話になっているし、まだまだ頑張ってもらいたいので、喜んで協力させてもらいます。
大手のメディアは大手企業がスポンサーになっているから自由な発信ができなくなっているのでは? 
その点『もしもし』は地域紙だからかな? 誹謗中傷は当然ダメだけど、個々人の心情を自由に発信できる。私自身、医療記事の内容を自由に書かせてもらっていて助かっています。
患者さんからは「『もしもし』読んでるよ。先生、発信、頑張っているね」と声かけいただき、読者からは「『アクリア』さんの記事を読んで、自分で考えて行動していく必要があるんだなと感じました」とコメントがあったと聞きました。
『もしもし』が無くなると困る人がたくさんいる。一緒に頑張りましょう。

アクリアデンタルクリニック
院長 多田大樹


「『もしもし』がある」 これだけでも多摩ニュータウンの価値を言い表せるように思います。

1985年の創刊から、決して上意下達ではない、市民同士のつながりを生むメディアとしてその時代に応じて変容しながら存在し続けてきました。
今回の「ひとくちオーナー制」は、そのような変容の最たるものではないでしょうか。市民一人ひとりがオーナーとなり、このまちに必要なメディアを作り上げていく。こんなにワクワクすることはありません。
市民に必要なものを、市民同士の力で成し遂げていく先に私たちの暮らしがより良くなるヒントがあるように感じています。
皆さんも、この機会に「『もしもし』のオーナー」という 肩書きを身につけませんか?

合同会社ライフイズ・一般社団法人 Life is 
代表社員 影近卓大