紙上 Placemaking
「健康づくりと共に、まちの良さも発見!」
菖蒲館ウォーキング/唐木田コミュニティセンター 健康・スポーツ部会

小田急多摩線の唐木田駅から歩いて3分にある「からきだ菖蒲館」。
誰もが気軽に利用できるコミュニティセンター(唐木田コミュニティセンター)と図書館、児童館が併設された多摩市立の複合施設です。
そのうち、コミュニティセンターの運営協議は、地域のボランティアにより組織された運営協議会が実施。
そして、その運営協議会には、総務企画部会、広報部会、文化部会、福祉部会、健康・スポーツ部会、まちづくり部会があり、それぞれが絡み合いながら、地域のコミュニティが活発になるように活動をしています。

唐木田コミュニティセンター 健康・スポーツ部会の皆さん
そのうちの一つ、「健康・スポーツ部会」は、地域の方々を対象にした健康増進にかかわる各種講座やスポーツ事業を企画・開催。
「菖蒲館ウォーキング」もその事業の一つです。
「からきだ菖蒲館」が開館した2011年の10月に第1回を開催し、15年間。
途中、コロナ禍で開催できなかった3年間を乗り越え、2026年5月20日には100回目を迎えました。
「健康のためにも、地域の皆さんに、歩くことの楽しさを知ってもらおう」がその発露。
そして「どうせ歩くなら、地元を歩いて、地元のあれこれを発見してもらおう」「地元の良いところを知ってもらおう」「知らなかったことを知る喜びを味わってもらおう」と、部会メンバーが下調べに力を注いで、コースを作ります。
開催当日までには、実踏を複数回行い、危険はないか、もっと楽しめる工夫はないかをしっかり調べます。
「お金をかけずに楽しめる」
「季節を感じられる」
「近くにこんな良いところがあったなんて」
等々、参加者からは笑顔と共に、嬉しい感想があがっています。
第100回は、「春の橋巡り:乞田川から大栗川方面」と題して、乞田川の起点から大栗川との合流点を目指して、乞田川沿いを橋巡りするコースでした。
まずは、菖蒲館前の広場で軽い体操を行い、体をほぐします。
皆さん、結構、真面目に動かしていました。
そして、出発。
先頭と最後尾を部会メンバーが務め、参加者は間に挟まれてワイワイガヤガヤとおしゃべりも楽しみながら、程よいペースで川沿いを歩きます。
川を上から眺めながら進む区間、水面近くの遊歩道を歩く区間があり、視点が変わってなかなか楽しい。
水がある風景は、風がそよぎ、小さな魚、サギやカモなどの水鳥を眺めながら、心地よく歩けます。
車での移動が多い普段の生活では見逃しがちなまちのあちらこちらの景色を見つめることができて、新たな発見もたくさんでした。
- 菖蒲館を出発して、歩道を歩きます
- 乞田川の源流?
- 川に沿った遊歩道を歩きます
- サギの姿が
- まもなく大栗川との合流点
- ウォーキングマップも作成
日陰で水分補給を兼ねての休憩も複数回。
約6.5kmを2時間半で、約14,000歩。心地よい疲れと最高の達成感!
次回は、人気のブルーベリー摘みを、7/24と8/1に予定しています。
参加してみませんか?
詳細は、唐木田コミュニティセンターの公式ホームページで公開します。
DATA
菖蒲館ウォーキング
2011年10月が第1回の、ウォーキング事業。「唐木田コミュニティセンター 健康・スポーツ部会」メンバーがコースを考え、入念な準備をして年に6~7回開催。予定は公式WEBで。➡ https://karakida.org/
唐木田コミュニティセンター
多摩市鶴牧6-14 TEL.042-338-6333 info@karakida.org
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プレイスメイキング とは
そこに行ったら人と出会えて、つながって、ワクワクドキドキ楽しい時間が過ごせて、笑顔が広がって、まちが盛り上がる何かを作り出せる。そんな空間を、私たちが普段暮らすまちの中に作る取り組みが「プレイスメイキング」。
紙上プレイスメイキング とは
『もしもし』紙上が、そんな「プレイスメイキング 」の場になりたい。『もしもし』に触れることで、新しい人とつながったり、ドキドキワクワクの思いが広がったり、新しい発見があったり、このまちで暮らしていることを嬉しく思ったり、安心したり、心が豊かになったり。そして人に優しくしたいなと思えてきたり。そんな『もしもし』を皆さんに届けたい、一緒にこのまちを楽しい場所にしていくきっかけになれたら。そんな思いを込めました。
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