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矯正治療の治療計画

下あごの骨は、「長管骨」という身長が大きく伸びるときに大きくなる手足の骨と同じ種類です。ですから思春期など、背が伸びるときに同時に下あごは大きくなります。上あごは、脳に近く脳の成長と似た小学校低学年時までに大きく成長をします。上あごと下あごの成長はこのように違います。さらに身体の左右の成長の差があると顔面の対称性に現れます。ここに複雑に口呼吸・嚥下・発音・指シャブリや、爪噛み・横寝・うつぶせ寝・咬み癖等の生活習慣がからんで、受け口・出っ歯・歯の生える隙間が無い等の不正咬合がお口に現れます。歯並び・噛み合わせを治す矯正治療では、今、お子さんに起こっている状況を広く確認し、そこから将来起こることやあごの成長と顔貌の成長を予測し、さらに学校生活等も含めて治療計画を立てます。虫歯の治療とは全く違う専門性の高い治療計画となります。

有間矯正歯科クリニック
理事長:有間 英生

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