2024年夏休み特別イベント「登戸研究所資料館館長がガイドする　10代のための見学会＋ワークショップ」(7/20・8/17）

ワークショップ

登戸研究所は、1937年から1945年終戦時まで、現在の明治大学生田キャンパスの場所にあった旧陸軍の研究所です。
スパイ用兵器、偽札、殺人光線、風船爆弾等の秘密戦用兵器の研究開発をしていました。
1,000人の所員の中には10代の子どももいました。
館長山田朗の解説で展示とキャンパス内史跡の一部を見学し、さらに理解を深めるためのワークショップを予定。
登戸研究所、平和、戦争について知り、考え、話したいという10代のみなさまのご参加をお待ちしております。
夏休みの自由研究のテーマにいかがでしょうか。

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