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多磨高等予備校

「予備校にしてほしいこと、ベスト3」&12月「新個別指導」スタートのお知らせ

『多磨高等予備校』の「予備校選び無料相談」で保護者様から上がる「予備校にしてほしいこと、ベスト3」と
教室長・高橋穂乃香が考える「予備校選びのポイント」をご紹介します

さっそく「1位」の発表です。

■1位■
分かるまでとことん付き合ってほしい

「自宅で親が教えようとしても、子どもの理解力がなくてイライラしてしまって」「学校で分からないところを聞いてくればいいのに、できないようで」など理由はそれぞれですが、お子さんが一人では理解できないところを、いかに「分かる!」に変えてもらえるかがポイントです。
➡大学受験専門の先生は、指導経験が豊富! ですから、「お子様がどのような場面で手が止まるのか察することができる先生」や、「お子様が混乱しやすいパターンを把握している先生」を探すことができます。

■2位■
できた成功体験をつませてほしい

難解な問題を前にすると、取り組むことさえも嫌になることがありますよね。数学が苦手な場合によく見られる共通点なのですが、解説を見ても、解説が始まる前の段階から分からなかったり、なぜそのような解き方になるのか理解できなかったりすると、自分はできないとの固定概念が強くなってしまいます。しまいには「なぜ」と思うことから逃げ出したくなります。そんな我が子を間近で見ている保護者様は、「辛くてかわいそうだな、できた喜びを味わわせてあげたいな」と感じるようです。
➡この場合は、「変化」に気づける先生をお薦めします。できなかった問題を解けるようになったことや、正答ではないけれど解き方のパターンを理解できるようになったなどの努力に気づき、認めてくれる先生に師事したいのです。

■3位■
合格まで、いつ何をすべきなのか、具体的な行動を示してほしい

「頑張れば合格する」「このままいけば大丈夫」などといった、あいまいな励ましに悶々としているようです。
➡このケースでは、合格するためのステップを提案もしくは一緒に考えてくれる先生がお薦めです。それは、合格実績の有無だけではなく、具体的なカリキュラムを提示してくれる先生です。一言でいうなら、「見える化」でしょうか。定期的な成長状況を数値で確認しながら、面談や普段の会話から、モチベーションの維持・向上をさせてくれる先生に出会えると合格へと近づいていけそうです。

なお、『多磨高等予備校』では、この12月、「新個別指導」をスタートします。ご期待ください。

➡お問い合わせは、今すぐお電話で!

『多磨高等予備校』 教室長:高橋穂乃香

校名

多磨高等予備校

住所

多摩市愛宕4-17-11-2F(GoogleMapで開く

電話番号

フリーダイヤル0120-964-873

電話受付

365日無休・9:00〜22:00

駐車場

有り(要予約)

ホームページ

https://tama-yobi.com

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