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多磨高等予備校

小村洋の「2024 合格対談11」

日赤看護大(看護)迫地あかねさん(秋葉台小→帝京大学中高)とお母さま、代表・小村洋

水島数学で偏差値73.7!
少人数授業! コーチング!! 自習室!!!

対談動画は、『多磨ヨビ』公式ホームページでご覧に!

小村:迫地さん、お母さま、こんにちは。

迫地・母:こんにちは。

小村:今日は日本赤十字看護大学看護学部に、2024春に合格進学の迫地あかねさんとお母さまにお越しいただきました。今日はどうもありがとうございます。

迫地・母:よろしくお願いします。

小村:迫地さんは地元の秋葉台小学校を経て、帝京大学中学校、帝京大学高校を経て、日赤看護大学に進学されるわけです。今日は、本校に来て勉強して、どんなふうに合格に至ったのかという道筋を伺いたいと思います。まず、きっかけから伺います。迫地さん、あるいはお母さまでしょうか? 本校はどんなきっかけでお知りになりましたか? どちらが先に?

母:本人です。

迫地:私が。郵便ポストにこちらのチラシが入っていて、昔からずっと見ていて、家も近いので、〝体験してみよう〟と思って来ました。

小村:なるほど。ありがとうございます。お嬢さんが選んでくれるってのは嬉しいですね。もちろんお母さまが選んでくれても嬉しいんですけれども。母親先行の場合は、子どもとの間にちょっとずれが出て、最終的に大きくずれることもあるので、最初にお嬢さんが選んで、後でお母さまが検証してくださったんでしょうから、そちらの方がどちらかというと望ましいかと思います。お母さん、そうは言っても本校に来てくださったでしょう。

母:はい。

小村:どんな印象をお受けになられましたか?

母:そうですね、もともと中学受験した時も地元密着型の塾を選んで受験をしたので。なので、どちらかというとそういった方が、雰囲気的に和気藹々というか、何でも言いやすい環境なのかなあというところがあったので、私は全然。本人が決めたことですし。良いんじゃないかと言いました。

小村:私も大きな予備校でやってたんですよ。150人教室とか。あれはもう演説になっちゃいます。仮にわかってないなと思っても、近くに行って「ここだよ」と言うことができないので。ちっちゃい方が、生徒さんとしては勉強はしやすいんだろうなと自分は思っています。地元密着の小さな塾で、中学受験の時からやられたんですね。じゃ、『多磨ヨビ』に実際に入って、感じたことを聞かせていただけますか?

迫地:やはり、講師の方との距離が近くて、どんなことでも質問してすぐ簡単に答えてくれる、わからない問題があってもすぐに解決に持って行けたので、それがすごい良かったなと思っています。

小村:そうですね、『多磨ヨビ』には常勤が理科系の先生が多いので。どんな先生にお世話になりましたか?

迫地:特に、水島先生の数学と化学にすごくお世話になって、成績もすごく伸びました。

小村:ありがとうございます。数字でいうと、5、4、3、2、1だと?

迫地:基本的に5だったと思います。

小村:最初から?

迫地:もともと得意だったんですけど、難しい問題もどんどんできるようになっていって、最終的にはテストで一番をとったりすこともできて。すごく上がりました。

小村:模試はどうでした?

迫地:模試は数学に関しては、一番最初は偏差値が50ちょっととかだったんですけど、数学が高3になって『多磨ヨビ』に通い始めて、一番良くて、73.7まで伸びて。

小村:そんなに良くなったの。20以上伸びたんですね。それは、受かった!ですね。

迫地:はい

小村:自信にもなったでしょう。模試の評価はAですね。

迫地:はい。

小村:そうは言っても急に上がるわけではないので、授業を聞いて、それから自習室なんかも使ってくれてました?

迫地:使っていました。

小村:どこが多かったかな? 駅前とか、本館並びの?

迫地:私は駅前のカードキーを使って入るところをよく使ってました。

小村:家から近いですもんね。自習だけして帰ることもあったでしょう?

迫地:ありました。

小村:それはいい、賢いやり方ですね。自習室だけで、お金を払ってやるの、結構かかるんですよね、あれね。それを考えれば、予備校で授業を受けながら、それについて勉強して先生に質問すれば合理的ですよね。ありがとうございます、上手に使ってもらって。そうやって力をつけてくれるのが私たちも一番嬉しいですから。お母さま、ずっとそんなあかねさんをご覧になって、お母さまとしての立場からどんな風に感じていらっしゃいましたか?

母:私が大学受験のことが全く分からないので、本当に先生にお任せ状態だったので。本人が塾でいろんな先生とお話をさせていただいて、いろんな知恵を頂いたりとかして、今回、大学に合格することができて、本当に良かったなって思うのと、あと、自宅から近かったので、自習室が365日ずっとやっているということで、本当に自分の好きな時間に通わせていただいて。なかなか「うちでは勉強ができない」って言うんですね。

小村:みんな言いますよ。

母:よく言うんですよ。なので、近くでそういった自習室があったってことは非常に良かったなって思います。あと、本人は「数学が得意」って言ってたんですけど、最初は、「数学を使わないで受験しようか」って言ってたんです。それほどまでに自信がなかったんですけど。水島先生に「いや、絶対使った方がいい」とお話をいただいたりとかで、ちょっとずつ自信につながって頑張れたことも非常に大きかったのかなと思います。

小村:だって、73.7とかになったんだもんね。水島は本校の専任講師ですので、いつもあそこにいるので、疑問があったらみんな聞いてね。一生懸命やってますよ彼。ありがとうございます。それでは、それ以外でコーチングは受講しましたか?

迫地:はい、小川先生に高2の時から担当していただいていて、小川先生には数学の質問はもちろんだし、自分が受験でちょっとナーバスになった時にいろんな声かけをしていただいたので、すごい自信にもなったし、安心することもできました。

小村:ありがとうございます。コーチングも良かったよってことですね。じゃ、本校の特徴を全部上手に利用してくれたんですね。「少人数授業」、「自習室」、「コーチング」ですね。私たちにとってもありがたい。

母:本当に良かったと思います。

小村:そうなんですね、嬉しいです。じゃ、だいたい今までの過程を見てきたわけですけど。入試の前後に関することを最後にお聞きしたいんですが、それはいかがですか?

迫地:私は入試の直前期に「受かるか」不安になってしまって、「私は受からない」ってことをずっと言っていたんですけど。

小村:そうだったんですか? 心配だったでしょう?

母:ねえ。

小村:コーチング?

迫地:はい、コーチングの小川先生が、コーチングのたびに、「今まで努力してきたから大丈夫」とずっと声かけをしてくれたので、それで自信につながって、試験の当日も安心して受けることができました。

小村:良かったですね。日赤看護一本?

迫地:他の大学も受けました。

小村:どこを?

迫地:日赤の埼玉の方の学部と、杏林と東京医療保健大学っていう立川にある大学と、あと、防衛医科大学校を受けました。

小村:結果はどうでした?

迫地:全部受かりました:

小村:全部受かった、すごいなあ。じゃ、今までの話で、言い残しとか、あるいは繰り返しでも大丈夫です。これは強調しておきたいよっていう話があったら。お母さまとあかねさんと両方に伺いたいと思います。

母:はい、本当に『多磨ヨビ』を選ばせていただいて、親身になっていただいて。私が本当に何もできなかったものですから、お任せ状態で。先生たちはそれがお仕事だとは思うんですけれども、本人も先生にいろんな相談をさせていただいて、的確なご回答をいただいたりということがあったので、本当に良かったと思います。

小村:予備校に任せてくださったんですね。

母:そうなんです。

小村:お仕事でお忙しかったんでしょう。

母:そうなんです。ちょっと言い訳なんですけど。

小村:でも、その方が良いと思います。ご本人がきちんと決めて合理的に行動されるお嬢さまなので、「ああせい、こうせい」と親が言うより、本人に任せるのが一番良いんだと思うんですよね。

母:そうですね。きっと私が忙しかったので、本人も自分で何とかしなきゃいけないってところは常にあったよね、きっとね。

迫地:自分で何とかしようって。とにかく塾に頼っちゃったんです。

小村:それが私たちの仕事ですから、一番嬉しいです。ありがとうございます。一言で言うとお忙しかったし、何よりもお嬢さんを信頼していたので、任せていい結果が出たよと言うことですね。あかねさん、いかがですか?

迫地:やっぱり私も、同じことになっちゃうんですけど、少人数授業を行なっているので先生との距離が近くて、何でも相談できるし、すぐに質問もできるし、いろんな話もしたりできたのが自分の中で良いなと思っていて。そのおかげで、自分の不安なところ、わかんない問題、数学の偏差値が上がったりとか、どんどん結果につなげていくことができたので、やっぱり少人数授業ってところが私は良かったなって思っています。

小村:ありがとうございます。本校の重要な柱であります、「少人数授業」。あとは「自習室」「コーチング」も利用してくれて、見事全勝ですか。大したものです。立派な成果を出してくださって。今日もこうして足を運んでくださって。本当にありがとうございました。

迫地・母:ありがとうございました。

本対談動画は『多磨高等予備校』のホームページで!


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多磨高等予備校

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