多磨高等予備校
小村洋の「2025 合格対談9」

明治大(情報コミュニケーション)三上瑠来くん(松木中→砂川高)と代表・小村洋
~高2偏差値40から明治・情コミ、中央、法政他に合格!~
田中将・日本史で、共通テストは満点獲得!
対談動画は、『多磨ヨビ』公式WEBでご覧に!
小村:はい、こんにちは、三上くん。よく来てくれました。今日は、明治大学情報コミュニケーション学部に本校で一浪して見事合格して進学の三上瑠来(るら)くんに来ていただきました。改めて三上くん、今日はありがとうございます。三上くん、いっぱい受かったよね。
三上:この塾のおかげです。
小村:ありがとうございます。明治の農、中央の経済、法政の社、法政の経、成蹊の文、成城の社、とこれ全部受かってるんだね。凄いね。情コミ行きたいって言ってたもんね。三上くんは都立砂川高校卒ですね。中学は八王子市立松木中学から都立砂川高校を卒業して、一年本校で浪人して、見事合格の栄冠を勝ち取った生徒さんです。三上君は私も授業を担当したので、よくできる生徒さんだなと思ってましたけども。ここは、大事だなって思ったときにちょっと姿勢が変わって、聞いとこうなっていう態度があらわれて、この子良いなあって思っていました。思った通り見事な成果を出してくれたわけですね。では、三上くんの書いてくれた合格体験記を読みながら話を進めていきたいと思います。現役の時、高2の時の全体の偏差値が40ですか?
三上:そうですね。日本史は50くらいあったんですけど、他はもう、めちゃめちゃ低かったですね。
小村:高2の時は偏差値40。高3受験期ではどんなに勉強しても偏差値が50台。50台から伸びなかったんだ。共通テストも6割ほどしかできなかった。思った通りの点数が取れなかったんだね。
三上:全然ダメでしたね。
小村:そうなんだ。で、そこに至るまでにどういう時系列できたのか、ちょっと聞いていきますね。
三上:どこから? 高校から?
小村:『多磨ヨビ』に入ったところから行こうか。まず、きっかけ。〝チラシで見たから、家から近かった〟。その他、ありますかね?
三上:そうですね、最初に説明みたいのがあるじゃないですか。入塾したいんですけどっていうような。その時に、先生がすごく優しかったので。
小村:どの先生でしたか?
三上:水島先生です。
小村:彼は生徒の立場で一所懸命で。話も聞いてくれるし、真剣にアドバイスしてくれるからね。
三上:いわゆる塾のビジネス感みたいな、そういうのが感じられなかったので。良いなと思って、ここにしました。
小村:なるほどね、彼は本当に一生懸命です。わかりました。〝大手予備校のようなビジネス感がなかった〝と書いてくれました。ありがとうございます。で、実際に『多磨ヨビ』に通学して良かったと思うところを教えてください。項目だけ読みますね。〝いつでも使える自習室、面倒見の良さ、少人数授業のため一人ひとりをしっかりと見てくれる、自習室が、3つあるのでその日の気分でどこにしようか決められる、授業の質、イベントなど息抜きがあった〟。ありがとうございます。今の読み上げたところを、三上くんの言葉で補足してもらえますか?
三上:今言った通り、自習室3つあるじゃないですか。だから、ちょっとここの部屋でやっていくの飽きたなとかあったら、気分転換に駅前の自習室に行ったり、教室にいったりだとか。それが結構気分転換になったので、勉強を続けられたなと思っています。
小村:自分で勉強しないとだめだもんね。そのためには自習室は絶対必要ですものね。わかりました。次、実際に『多磨ヨビ』に通って勉強や成績がどのように変わったか教えてください。高2の時は偏差値40。受験期でも50台。どんなに頑張っても50台。それがMARCH全勝までいったわけだから。そこにいたるところちょっと読んでみようか。〝最初は現役の時と変わらなかったが夏にかけて少しずつ上がっていき、秋には一気に、特に英語が伸びた。それ以降、共テ模試では安定して8割取れて、私大の過去問も合格最低のプラス10を常にとることができた。ただ共テプレでは点数下がった〟。
三上:一瞬下がりました。
小村:心配したでしょう。
三上:やばかったですね。
小村:ちょっと話を聞かせてください。ずっと上がっていって、最後にちょっと下がったんだ。
三上:そうですね、夏終わったあたりぐらいから、結構上がったんですけど、共テプレでちょっと下がっちゃって。やばいなあって。
小村:そうか。
三上:それじゃ、成績伸びないよってことで、めっちゃがんばりましたね。
小村:頑張った。なるほどね。共テプレは12月? 11月?
三上:11月くらいです。
小村:11月末だね。わかりました。次行きましょう。たまたま、問題との相性もあるからね。〝学力を上げるために大きく役だった講座とその理由について教えてください〟。英語と現代文を挙げてくれました。解説をお願いします。
三上:英語は實栄(みばえ)先生で、解き方みたいな、英語のやり方みたいなのがすごい自分にあっていたので。實栄先生のおかげで英語は伸びたと言っても過言じゃないと思います。
小村:なるほど、英語は大きいからね配点。文科系はね。長島現代文も触れてくれています。
三上:夏期講習だけ取ったんですけど、すごいわかりやすかったですね。
小村:木村さんの授業は受けなかったの?
三上:木村先生の授業も受けましたけど。レギュラー講座を。
小村:そういうことか、わかりました。学習コーチングはうけましたか?
三上:受けました。
小村:誰でしたか?担当は。
三上:行方(なみかた)さん。
小村:そうなんだ。〝勉強習慣が身につきました。またモチベが下がったときなども声をかけてくれてメンタルが安定した。受ける大学などを提案してくれた〟。コーチングについての思い出はどうですか?
三上:本当にそこに書いてあるとおりなんですけど、勉強習慣を行方さんと決めたんですけど、一日の勉強した時間をスマホのタイマーで測ってそれをスクショしてLINEで送るってのをやってたんで。だから絶対さぼらないように。そのおかげで勉強習慣がつきました。
小村:三上君はほっとくと遊ぶタイプじゃないかい?
三上:そうですね。ちょっと遊んじゃう時もありました。
小村:なんかそんな感じした。
三上:そうですね。
小村:頭はいいけどな。そうですか。じゃ、お世話になった先生・コーチ・スタッフへメッセージをお願いします。
三上:一人ずつですか?
小村:そうだね。
三上:そこにも書いたんですけど。田中将先生。日本史なんですけど。個別で自分に合ったカリキュラムを立ててくれて。で、毎週毎にテストがあって、それで本当に伸びて。共テ本番でも満点取れたので、だから本当に良かったです。
小村:ええ、日本史、満点取ったの。
三上:日本史は満点でした。
小村:頭いいなあ。
三上:だから結構感謝しています。
小村:国語も取っているよね。
三上:そうですね。
小村:たいしたもんだなあ。田中将さんか、わかりました。三上くんらしいなあ、〝れから受験を迎える後輩たちにアドバイスをお願いします〟。〝たまには休みながら頑張ってください〟と。性格よく出てるよね。補足はありますか?
三上:いや、本当にその通りですね。休みながら。一日勉強だと絶対もたないと思うので。
小村:そうだよね、いろんなことを言う人いるんですよ。〝一心不乱にやれ〟とかね、〝一日10時間やれ〟とかね。いろんな生徒さんいるんだよ。三上くんのようなのも一つの合理的なやり方なんだろうねえ。わかりました。一通り聞いてきました。最後に何か言いたい、加えておきたいことってある?
三上:『多磨ヨビ』のおかげで成績伸びたんで、これから塾入ろうかなって悩んでいる人は、ぜひ『多磨ヨビ』を検討してほしいなと思います。
小村ありがとうございます! 今日は本当に、三上くん、ありがとうございました。
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