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人生100年時代のお口の健康

国が「人生100年時代」を見据えた社会 システムの構想を発表してから数年経 ちました。ある海外の研究によると 、日本で2007年に生まれた子どもの半数は 107歳まで生きる、と推計されていますが、なかなかピンとこない数字ですね。いずれにせよ、年齢を重ねても充実した生活を送るためには、〝健康であること・あり 続けること〟がとても大切なことになってきます。
お口の健康を預かる私たち『永山センター歯科』でも、「健康寿命」延伸のための取り組みを進めています。子どもの頃からの予防・矯正への取り組み、成人のむし歯・歯周病の治療、訪問歯科診療による高 齢者への定期的なケア。これらはすべて、多くの疾病を予防することにつながっていきます。
今年も皆さんのお口の健康・全身の健 康を守る伴走者でありたいと思います。

永山センター歯科
院長:長井 哲弥

 

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