[読者の声]
引っ越す前のアパート暮らし時代から『もしもし』が大好きで..
鶴牧在住のAさん
鶴牧在住のAさんより編集部にメールをいただきました。
編集部一同、とても嬉しかったので、ご本人さまの了解の下、抜粋して紹介します。
引っ越す前のアパート暮らし時代から『もしもし』が大好きで
●引っ越す前のアパート暮らし時代から『もしもし』が大好きで、郵便受けに当時のマークを貼り付けて、今も配達していただいております。
最近は「生きるということ」を楽しみにしています。
お顔も名前も知らない方ですが、配達してくださる方には、毎回ご足労をおかけしております。
『もしもし』を手にして目を通すたびに、配達してくださる方への感謝もしております。ありがとうございます!
そして、お礼のメールをお送りしたところ、改めてメールをいただきました。
●この機会に『もしもし』に関わる面白エピソードを。
多摩市立中央図書館の新規開館の記事(2023/7/7号)で、館長さんと職員の方の写真に、「館長さんと養父さん」とありました。
それを見て「養父さん? 館長さんのお父さん? でも若い男性。育ての親? そんなことここで紹介??」と疑問に。
数ヶ月後、多摩市内で買い物中、店員さんの名札に「ようふ」と。
「ようふさんって、漢字で養父さん? 息子さん、図書館勤務では?」
すると「あ〜!『もしもし』見ました? そう、息子なんです!!」
『もしもし』のおかげで、一瞬で仲良くお話しできました。
スタッフ一同、紙面を通して新たな出会いが生まれたことが、嬉しいです。
生きるということ
『有限会社もしもし』専務取締役の長谷川豊子が書いているコラムです。