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TSK 東京進学会

2020年春合格! 喜びの声をご紹介。

『TSK』で学び、
今春、見事!合格を果たした
二人の生徒とそのお母さまの喜びの声です

■新潟大学歯学部合格!  米山明由莉さん(大妻多摩3年)
私は高2の12月に部活を引退し、春から『TSK』に入会しました。
『TSK』は個人塾ということもあり、先生との距離がとても近く、アットホームな環境でした。
代表の本多先生には、授業でも自習のときでも気軽に質問をしたり、相談することができて自信につながりました。
現役大学生が親身に教えてくれる「チュートリアル」では、解けない問題をためずに質問して解決できました。
生物の長先生には、苦手分野や理解が浅い部分をわかりやすく1対1で教えていただき、生物がより好きになりました。
原先生には公募制の模擬面接を丁寧にしてもらい、貴重なアドバイスをいただきました。
『TSK』には、他塾では不可能な早朝特訓が夏期と冬期に行われ、また毎週土曜日には英単語テスト、漢字・古文単語テスト、リスニングテスト、そしてセンター演習テストなど各種のテストがしっかりと行われており、自分を甘やかす暇もなく、もっとやらねばと思わされていました。
私はセンター前がとても大変でしたが、本多先生をはじめとするTSKの先生方やチューターの方々に支えていただき、受験を乗り切ることができました。
感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。

《米山明由莉さんのお母さま》
娘は高校3年直前に『TSK』に入会しました。
初対面の本多先生はホームページの写真通り大変温厚で優しい語らいで、娘の教科書や単語帳を手にし、会話を進める中で娘の弱点をすぐ見出し、今すべき勉強法について熱く懇切丁寧に説明してくださいました。
この時から勉強面は一切をお任せしました。
親が協力できることは精神面と健康面と環境調整しかありません。
家庭では特別なことはせず、娘がリラックスできるように好きなお菓子や入浴剤を用意したり、入学後入るであろう学生アパートの広告に会話を弾ませ、模試結果が悪い時ややる気ダウンのときは、「本試験でなくて良かったね、苦手箇所がわかって良かったね」などと前向きな声掛けにとどめ、平常を保ちました。
それでも時々、娘や私が不安なときは本多先生にメールで相談させてもらい、支えていただきました。
『TSK』では22時まで学習する場合、夕食はコンビニエンスストアのお弁当になりますので、健康維持のために朝食、夕食は栄養バランスに配慮したものを準備しました。
また帰宅後は確認程度の時短学習にとどめ、朝型の習慣に努めました。
『TSK』の夏期と冬期講習では、早朝7時開始の講習もあり、お弁当作りは大変でしたが、朝型生活を崩さずに済み、ありがたいものでした。
自習室は1年中解放されていて、元旦も利用さていただき、他の受験生と共に充実した環境の中で集中して学習できたようでした。
本番直前には早朝午前5時から自習室を開けていただき、利用させてもらいました。
また、受験相談では、原先生にきめ細かな情報をいただき、面接試験の練習も幾度となく指導していただき、家庭でも復習し、自信を持って臨めた様子でした。
娘の第一志望合格に向けて熱心に指導し、応援してくださいました諸先生方には感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

■都立大健康福祉学部看護学科合格!  岡塚日菜さん(大妻多摩3年)
私が『TSK』に通い始めたのは、高校3年の夏頃でした。
英語と理系のチュートリアルを受けました。
どちらも自分のペースで学習できたので、それまでずっと自力で勉強してきた自分自身の学習スタイルを崩さずにできたのが自分に合っていたように思います。
英語は、仲の良い友達と二人だけの授業で、わからないことをすぐに質問できる雰囲気でした。
そのため、その都度、自分の苦手をつぶすことができました。
『TSK』に通い始めてから、「長文のどこに注目して読めばいいのか」、「複雑な文の意味をどのように正確にとっていくか」といったコツを掴むことができ、模試でも顕著に点数が伸びていきました。
理系科目のチュートリアルの授業では、1週間自分で勉強を進めていく中での疑問点を質問するという形で利用していました。
自分の足りていない知識や考え方を丁寧に補強してくださり、徐々に解法を考えるスピードが速くなっていくのを実感しました。
私は看護志望だったので、公募推薦だけでなく一般でも面接試験がありました。
『TSK』では、面談の対策もしてくださり、面接が苦手だった私でも自信を持って受けに行けるほどしっかり準備ができました。
さらに本多先生から『TSK』の卒業生の方で、自分が志望する大学の先輩がいらっしゃることを教えていただきました。
先生のご配慮でその方と連絡を取れるようにしてくださり、お会いして直接お話しする機会が持てました。
そのおかげで本番の面接試験では、先輩からお聞きした話を元にかなり具体的に自分の思いや考えを試験官に伝えることができました。
このことは面接試験を突破する上で大きな勝因になったと思います。
最後に、自分がたくさんの学校から合格をいただけたのは『TSK』の先生方の手厚いサポートがあったからだと思います。本当にありがとうございました。

《岡塚日菜さんのお母さま》
昨年度は、文系志望の長女が、今年度は理系志望の次女がお世話になりました。
長女のときにも、周りには大手の予備校に通う友達がとても多くいました。
長女は、大勢の中で自分から先生に質問に行ける性格ではなかったことから、少人数で指導していただける『TSK』のことを知り、お世話になることを決めました。
次女は、「自分でできたりわかったりしていることもあるのに、塾で決められたカリキュラム通りに勉強するのは嫌だ」という性格。
「塾嫌い」で高3の夏になるまで、どこにも通塾したことはありませんでした。
それでも受験までのあと半年間を悔いの無いように過ごしてほしいと思う親心と、『TSK』であれば、次女の思いを組んで指導していただけるのではないかという思いもあり、信頼のおける先生方がいらっしゃる『TSK』で次女もお世話になることを決めました。
以下に親の立場で感じた『TSK』の良さを書かせていただきます。
1.学校の先生とは違う立場で、親身になって具体的なアドバイスをしてくださること。
2.少人数の良さ。一人一人のことをよくわかって指導していただけること。
3.親や子ども、それぞれの立場で気軽に直接尋ねたり、相談したりすることができること。
4.先生、大学生の卒生チューター、卒塾生が一つのチームになっていることが感じ取られ、安心感があること。先生方は経験から先を見通して指導とアドバイスをしてくださり、卒生チューターには子どもに近い立場でアドバイスや対応をしていただけた。進路が似通っている卒塾生を紹介してくださり、その後も親身になって相談に乗っていただけたことなどがありました。
5.英語では個々の生徒に合ったカリキュラムが選べたこと。通塾後、「英語の成績が上がった」、「長文が速く読めるようになった」など、子どもの成績の伸びや手ごたえを親も感じ取れるようになりました。
このたびの受験は国公立も含め6校という少ない出願でしたが、多くの学校から合格をいただくことができました。
「絶対に大丈夫だよ」という先生方の励ましは娘を見守る親の心のゆとり、娘の自信につながりました。
受験期でもいつも通りを親が心がけられたので、娘も本番で落ち着いて試験に取り組めたのではないかと思います。

トップの写真は右から、米山さん、本多代表、岡塚さん。
岡塚さんは現在、『TSK』でチューターとして、後輩の指導にあたっています。

さあ、次の春に、行きたかった大学へ進学するのはあなたです!
ぜひ、『TSK』で一緒に頑張り抜いて、夢を実現しましょう!
2020年の夏期講習は、コロナ禍の大変な状況の中でも、生徒が安心して徹底的に学び、実力を伸ばせるように特別編成で日程とカリキュラムを組みました!
ぜひ、お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

《『TSK』は、万全のコロナ対策を取っています》

  • 講師は全員、指導前に健康状態の報告と検温を徹底。
  • 塾内では、全員マスク必着。入室の際には、手の消毒と洗浄を徹底 。非接触体温計で検温。
  • 靴を脱いで入室。靴からのウイルス侵入を防止します。
  • 教室の定員を通常の半分以下にして、密集回避。
  • 教室のドアや窓は冷房時も常時開放して、換気を徹底。
  • ドアノブ・机・椅子・トイレなどの定期消毒を実施。

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スポット名

TSK東京進学会

住所

東京都多摩市落合1-3-7ハルシオンコート501(GoogleMapで開く)

多摩センター駅東口徒歩約5分

 

お問い合わせ

042-375-3163(10:00〜20:00)

WEBサイト

https://tsk-tokyo-shingakukai.com/

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